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今季から早大の指揮を執る高橋監督


東京六大学野球 2015〜春〜  (22)早大戦事前インタビュー 高橋監督  

 苦境に立たされた。3カード終了時で勝ち点はわずか1。攻守に歯車がかみ合わず、自力優勝が消滅。チームの状況は厳しい。しかし、本領発揮は今からでも遅くない。目指すは残りの2カードの連取だ。本来の力を取り戻し、チームの底力を見せる。
 このままでは終われない。前カードでは法大に2連敗。2カード続けて勝ち点を落とすと、5週目にして自力優勝の可能性が消滅した。今カードの対戦相手は猛打を武器に無敗で首位を独走中の早大。優勝の望みが薄くなったとはいえ、宿敵相手に簡単に勝ち点を渡すわけにはいかない。プライドを懸けた明早戦を制し、紫紺の誇りを取り戻す。(この取材は3月17日に行ったものです)

高橋広監督
――今シーズンから監督に就任されました

 まだ分からないことが多いですね。「いい」と思った選手が六大学のレベルで通用するのかはシーズンに入ってからではないと分からないので。

――高校野球と大学野球の違いはありますか
 プレーのスピード感はやはり違いますね。バットスピードも送球の精度も明らかに高いです。ただ、一つ思ったのが、攻守交替等のプレー以外のスピードが遅いということです。チームにはその速さも求めていきたいと思っています。

――目指すチームの方向性はどこにありますか
 1−0で勝つのが理想の野球ですが、今は見きわめている段階です。選手に合わせてチームづくりはしていきます。

――軸となる選手は
 茂木は心が非常に強い選手。彼は例えば体調が優れていないときもスイングを欠かさずにする。もちろん、技術的にもスイングスピードは群を抜いているしレベルは高いです。投手陣はみな順調ですね。大竹にしても、竹内にしてもです。

――リーグ戦での明大戦の位置付けを教えてください
 まだ戦ったことがないですが、層が厚く、粘り強い印象です。リーグ戦終盤のヤマ場ではないでしょうか。

――最後に今季の意気込みをお願いします
 とにかく日本一を目指して、一戦必勝でやっていきたいと思います。

――ありがとうございました。

[萬屋直]

●東京六大学野球 2015〜春〜のバックナンバー

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