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東京六大学野球 2015〜春〜  (29) 東京六大学野球春季リーグ戦 立大戦瓦版配布のお知らせ   

 
 最後に意地を見せる。第4カードの早大戦は、1勝1敗で迎えた3回戦で今季2度目のサヨナラ負け。05年秋以来19季ぶりに3カード連続で勝ち点を落とした。4勝6敗で勝ち点はわずか1。4位に沈み、12年秋以来5季ぶりのBクラスが確定した。最終カードは現在5位の立大。秋を見据えた戦いではあるが、昨季王者がこのままで終わるわけにはいかない。

好調な主軸
 主軸の活躍で勝ち点をつかむ。今季は全試合で異なるスタメンを組んでおり、固定できていない。その中でスタメン出場を続けているのが、山俊外野手(文4=日大三)と菅野剛士外野手(法4=東海大相模)の2人。ともに打率3割3分3厘と安定した成績を残している。山は序盤こそ当たりが出ずに苦しんだが「感覚は悪くない」と自らを信じ抜いた。すると慶大2回戦の満塁弾を皮切りに徐々に調子を上げ、現在リーグ3位タイの14安打。全試合4番に座る菅野は「どの場面でも冷静でいられることが好調の要因」と2本塁打7打点とチーム内三冠王の働きぶりだ。チームは早大戦3試合で4得点に終わってしまったが、主軸2人の一打で試合を決めたい。

秋に向けて
 4カードぶりの勝ち点をつかむ。最終戦は、昨季優勝を懸けた4試合の死闘を演じた立大。打線で一人奮闘しているのが佐藤拓。打率3割4分3厘と高い打撃センスを見せる。山に続き通算100安打を達成した大城は打率2割前半に低迷するも、調子に乗せると怖い。
 日本一へのこだわりを強くして臨んだ今季は、まさかの苦戦が続く。「秋につながる試合をする」と坂本誠志郎主将(文4=履正社)。来季の覇権奪回、日本一のために、快勝で今季を締めくくる。

大物超え近づく
 14安打を放ち、通算114安打で歴代9位につける山。5試合で複数安打を記録しており、調子次第では今カードで固め打ちする可能性も十分だ。115安打の鳥谷敬選手(早大卒・現阪神タイガース)、119安打の高橋由伸選手(慶大卒・現読売ジャイアンツ)といった名選手超えは間近。さらに初の首位打者獲得も見えてくる。山の猛打に注目したい。


[森光史・箭内桃子]


















応援へ行こう!
対立大戦 
5月23日 11時試合開始予定(三塁側)
5月24日 14時試合開始予定(一塁側)

神宮球場アクセス
・東京メトロ銀座線 外苑前駅より徒歩3分
・都営大江戸線 国立競技場駅より徒歩7分
・JR総武線 信濃町駅より徒歩10分 千駄ヶ谷駅より徒歩15分

こちらの瓦版は以下の日程で配布します。ぜひ手に取ってご覧ください!部数に限りがありますのでお早めに!
5月23日 10時半〜 神宮球場正門前
5月24日 13時半〜 神宮球場正門前



●東京六大学野球 2015〜春〜のバックナンバー

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