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デビュー戦から2試合連続でトライを挙げた宮嵜

ラグビー部  後半に追い上げるもCチームは東海大に敗戦/練習試合

◆8・28 練習試合(菅平東海大グラウンド)
▼Cチーム
 明治22{7―28、15―7}35東海大○
 前半につけられた差を取り戻すことはできなかった。夏合宿最終戦、東海大戦に臨んだCチーム。合宿の総仕上げとして全員に出場機会が与えられたが入りからペースをつかめなかった。前半にスコアを許して折り返すと、後半に追い上げるも勝利することができなかった。

 全てで受けに回ってしまった。開始から東海大のアタックに対して体を当てることができず、フェーズを重ねられる。4分、13分と相手ボールラインアウトにファイトできずモールからトライを連取された。さらには「走れていなかった」(右LO塚田友郎・文4=深谷)と相手の動きを止めることができず。それを象徴していたのが前半終了6分前。SO忽那鐘太(文1=石見智翠館)のキックをチェイスできずに相手ボールとなり、そのままゲインを許しトライを奪われた。毎度課題として挙がる試合の入りを制することができず、7―28で折り返した。
 後半は変わって入ったメンバーが力を出し切った。開始からHO佐藤公彦(法3=明大中野)の「焦らずディフェンスあげろ」の声とともに、出足の早いタックルからリズムをつかむ。21分にその佐藤公の好ゲインから右WTB宮嵜永也(営1=長崎北陽台)のトライが生まれると、続けざまにモールからトライ。その後は一進一退も後半のスコアは15―7と上回った。この結果に「普通にやれば後半のように勝てる試合だった」と丹羽政彦監督(平3文卒)。22―35で敗北した今試合も、前後半で評価を二分した。

今日は敗戦も最後は勝って八幡山へ帰りたい。明日29日の夏合宿最終日には東海大A、Bとの練習試合が行われる。特にAチームは春季大会でディフェンスからリズムを崩し敗北を喫した。その悪いイメージを払しょくするためにも、今夏の成長を勝利という形で見せたい。

[小田切健太郎]

試合後のコメント
ゲームキャプテン・No.8田中健太(営4=大阪桐蔭)

「一言で悔しい。前半の入りで相手に前に出られてしまったことが敗因。ブレイクダウンやタックルの場面で前に出られてしまっているので、そこで自分たちが前に出られていれば勢いを止められた。気持ちは入っていたのだが、相手のフィジカルを生かしたプレーに対して受けに回ってしまった。この夏は個人的にうまくいっていない所もあった。具体的には前から課題としてあるノックオンだったりのミスをしてしまうこと。そこを八幡山に持ち帰って、ワンチームとしてどうやっていくべきかということを考えていきたい。グラウンドでは上級生下級生関係なく、チームのためにみんなで戦うことが大切だと思う」

右LO塚田友郎(文4=深谷)
「僕が出ていた前半で差をつけられてしまったので悔しい。FWが全く走れていなくて、体も張れていなかった。BKが若いチームだったので、もっと4年生が引っ張っていかなければならなかった。この夏はブレイクダウンとシェイプのところを意識してやっていた。そこを生かすためにもスクラムはもう少しプッシュしプレッシャーをかけたかった。秋に向けては最上級生として、しっかり体を張っていきたいと思う」


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