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祝原はセットプレー、フィールドプレーともに存在感を発揮

ラグビー部  Bチームは東海大に1点差で辛勝/練習試合

◆8・29 練習試合(菅平サニアパーク)
▼Bチーム
 ○明治15{15―14、0―0}14東海大
 何とか逃げ切った。ここまで夏合宿全勝中のBチーム。前半のシーソーゲームを1点差で折り返すと、後半は相手の猛攻をしのぎ勝利を手にした。春季に大敗した相手へのリベンジ成功。秋へとつながる結果となた。

 意地と意地のぶつかり合いをものにした。先制をモールトライから失った後のインゴール手前でのラインアウト。そのままモールを形成し前進すると、最後は相手の死角からSH福田健太(法1=茗渓学園)が飛び込み5―7とした。しかし直後にラインアウトのミスボールをインゴールで抑えられ、再び引き離される。明治は負けずとゴール前のスクラムを猛プッシュしペナルティーを誘発。タッチキックから再びラインアウトモールを形成し、右LO上田宥人(政経4=東海大仰星)が抑え込んで10―14とした。FWでやられた分をFWで取り返す白熱の展開。その中でBK陣は逆転トライを演出した。相手のパスミスボールをFB渡部寛太(文2=北条)が3度蹴り出し、快足を飛ばしフォローに入った右WTB高橋汰地(政経1=常翔学園)が抑えて15―14と逆転に成功した。
 後半はスコアレスドローに終わった。代わって入ったSO忽那鐘太(文1=石見智翠館)のロングキックや福田のボックスキックを中心に攻め込むも、ミスや接点での競り負けからトライにはつながらなかった。最後は終了10分前の猛攻をしのぎきり15―14でノーサイド。今夏の東海大3連戦の中で唯一の勝利も、手離しで喜べる内容とはならなかった。

 Bチームが結果を残す意味は大きい。メンバー層の底上げや個々人の意識の向上につながり、結果的にチームによい流れをもたらす。秋においては連戦の中での故障者の代わりをここからいかに供給できるかも重要になってくる。そして2年連続準優勝に終わっているジュニア戦に向けても、上を目指して勝利をおさめたい。

[小田切健太郎]

試合後のコメント
右LO上田宥人(政経4=東海大仰星)

「自分らがこだわってきた部分がこだわれていなかった。ブレイクダウンとセットプレーをFWがんばれないとBKにはいいボールはだせない。モールのアタックはいいのだが、デイフェンスのところで我慢しきれなかった。細かいコミュニケーション不足。22mに入られた時にどれだけ落ち着けるかもあるので。向こうがフィジカルで来るとわかっていながら勝負できず、悔しさが大きい」

左WTB紀伊皓太(文4=日川)
「この夏を通してBKは外に回すということを意識してやってきた。今日はそれが天候的な問題でできなかった、そこで自分たちが次に何をすべきかというところで意思統一ができていなかった。後半に風下から風上になって、みんな点を取ることを第一に考えていたが、FWで言えばセットプレー、BKで言えばいいエリア取りの部分でチームで統一ができていなかった。そこは突き詰めていかないといけない。ブレイクダウンは欲しいところでチャンスをなくしてしまったり、よりが遅かったりした。一人一人がしっかり立っていなければならないというのもあるが、やはりそこは2人目3人目の寄りを早くしていかなければならないと思う。秋はこの夏やってきたことを出せるように、最後の集大成ときて強いプレーをしていきたい」


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