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5000mでは同組で競い合った

スケート部(スピード部門)  ルーキー小林が3000メートルで自己新/全日本距離別選手権

◆10・23〜10・25 SBC杯第22回全日本距離別選手権大会
▼男子3000m
 11位小林 3分59秒93
▼男子5000m
 27位千葉 6分59秒72
 29位小林 7分2秒81
 


 スケートシーズンの開幕戦である全日本距離別選手権大会がエムウェーブにて行われた。日本のトップクラスの選手が集まる今大会に、明大からは千葉将志(政経3=白樺学園)と小林耕大(政経1=佐久長聖)の2人が出場。初日の5000メートルには2人とも出場するも27位と29位に落ち込んだ。しかし翌日の3000メートルでは小林が出場し自己新記録をマークし、11位に輝いた。

 
ルーキーが魅せた。前日の5000メートルとは一転、3000メートルに出場した小林は好調な滑り出しを見せ3分59秒93の好タイムを記録。見事自己ベストを更新した。レース後「今のベストの力は出せた」と笑顔で語った小林だったが「後半に体力不足が目立った」と課題も口にした。さらなる高みを目指す小林の4年間は始まったばかりだ。
 満足できない結果に終わった。初日の5000メートルには千葉、小林の2人が出場。偶然にも、同じ組での滑走となった。上位を目指して挑んだ2人だったが、結果を見れば千葉は27位、小林は29位と振るわず。「調整ミスがあって疲れがたまった状態で大会に臨んでしまった」という千葉は、次戦での復調を誓った。
 
 「シーズンはまだまだこれから」(小林)。インカレまでの約2ヵ月、多くの大会が控える。それぞれの大会でより上の結果を目指し、そしてインカレ優勝へ。チーム一丸となって突き進む。

[保屋松彩佳]

試合後のコメント
千葉

「スタートしてから落ち着きがなかった。レース内容にしても滑りにしても全部がバラバラで良いところがなかったです。(レース前は)コーナ出てから直線の2、3歩は手を振ってからバックハンドにしろという指示を鈴木監督からもらった。(小林と同組だったが)練習しているみたいな感じで。緊張とか特別なことは何も思わなかった。(結果は)去年よりは伸びたけど全然ダメ。狙っていたところが40秒から45秒だったので、そこに持っていくまでに調整ミスがあって疲れがたまった状態で大会に臨んでしまったので次からはこんなことがないようにしたい。(次戦の)ジャパンカップは10000万と5000mに出る予定。5000で6分40秒台を10000mでは表彰台を狙っていきたい」

小林
「普通に考えたら良くはない。ただそれだけ。5000mはみんな残り5周がきつくなると思うが、そこを我慢できる選手が速い人で我慢できない人がタイムが伸びない選手。自分は我慢ができなかった。(千葉と同組)いつもはあまり対戦相手とか気にしないが、自分より普通に速い先輩なので追い付け追い抜けと思っていたが練習不足ということもあって体力がまだなかった。(デビュー戦は)緊張はめっちゃしていた。レース前は鈴木監督に技術面でアドバイスをもらいました。3000メートルは、前日が悪かったので気持ちを切り替えて頑張ろうと思った。自己ベストが出てそこそこのタイムなので、シーズン初めとしては良かったかなと思う。いろいろ直さないといけないところはあるけど、今のベストの力は出せたので良かった。でもジュニアW杯にいければいきたいなと思っていたけど、みんな速かったです。自分の本職は5000メートルで、5000メートルでいいレースができなかったので悔しい気持ちが半分、でも3000メートルは良かったのでうれしい気持ちと悔しい気持ちが半分半分。後半に体力不足が目立ってタイムが落ちてしまったので、シーズンはまだまだこれからなので練習して改善できればもっと上を目指せると思う。1年生だけど一緒に練習している先輩方にも負けたくない。ライバルはいっぱいいるので、負けないように頑張っていきたい」


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