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個人総合で2連覇を達成した齋田

体操部   齋田が2連覇達成 種目別2種でも優勝を果たす/霜月杯

♦11・21〜22 第32回16大学対抗交歓大会 霜月杯(首都大南大沢キャンパス体育館)
▼男子団体
 6位 明大
▼男子個人総合
 齋田――優勝
 甲斐――54位
松戸――37位
山本――45位
≪団体メンバー≫
甲斐、齋田、松戸、山本
 一般入部生のみで行われる霜月杯に明大から4人の選手が出場した。団体は6位と昨年を上回る結果出なかったものの、齋田祐暉(文3=サレジオ学園)が総合得点76.100点を得て2連覇を達成。今シーズンを締めくくる大会で大きな功績を残し、来年へ向け新たな課題も見つかった。

[男子個人総合]
 圧巻の演技を披露した。2連覇がかかった今大会で、齋田が個人総合で優勝を果たし、種目別の平行棒、鉄棒でも1位に輝いた。最初の演技だった平行棒と続く鉄棒では、着地がずれてしまったものの、どちらも13.500点の高得点を獲得。ゆかの演技では、ひねり技の着地で後ろ手をついてしまい大幅な減点を受けた。しかし、このままでは終わらないのが齋田だ。最終種目の跳馬では、本番前の練習で助走を合わせられずに失敗をしてしまう。しかし本番で、歩幅の合った助走で勢いをつけて飛び、きれいな回転と完璧な着地で思わずチームメイトに向けてガッツポーズ。「今回優勝は厳しいと思ったけど、安心した」とほっと胸をなでおろした。結果は優勝、王者の威厳を見せつけた。
 
[男子団体]
 男子団体は昨年から1つ順位を落として6位に収まった。甲斐祥太郎(理工4=逗子開成)、齋田、松戸亮(理工2=市川学園)、山本大貴(政経1=国立)が出場し、今年の集大成である演技を披露。中でも、最上級生の甲斐はケガを抱えながらも「最後だしチームに貢献したかった」と団体のために力を振り絞った。また、今回は初出場となった山本は、新人戦から3週間という短い期間の中で限界まで演技の完成度を高め挑戦。しかし、落下や着地ミスなどの失敗が重なり反省点が多く残る。「来年この大会に向けて確実にレベルアップする」と明確な目標を設定した。
 試合1週間前から団体メンバーは、チーム力と士気を上げるために開催場である首都大に出向き練習を行った。その成果もあり「いい雰囲気でみんな演技できた」(齋田)。だが、今回の結果に満足はしておらず、来年はメダル獲得を目標に3位以内に入賞することを誓った。

 3連覇に向けてさらなるレベルアップを求める。今回出場した4人全員が課題を残したと口にした。齋田は優勝を果たしたものの、2年連続ゆかで大過失と満足はしていない。「来年の目標は個人3連覇、団体はメダル取りたい」と新たに大きな目標を立てオフシーズンへ突入する。

[長谷川千華]


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