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FW戦で優位に立った

ラグビー部  京産大に快勝 セカンドステージ白星発進/全国大学選手権

◆11・22〜1・10 第52回全国大学ラグビーフットボール選手権(秩父宮ラグビー場他)
▼12・13 セカンドステージ 京産大戦(近鉄花園ラグビー場)
 ○明治53{24―7、29―7}14京産大

◆スコア◆
明治
京産大
前半後半得点前半後半
PG
DG
14
53
合計
14


 大学日本一を決める戦いである全国大学選手権の火ぶたが切って落とされた。明治は対抗戦同時優勝から、流経大、立命大、京産大と同じグループDに振り分けられた。初戦は関西リーグ5位の京産大と対戦。モールを強みとする京産大に対し、FW勝負で優位に立って試合を展開。53―14でボーナスポイントを勝ち取り、大学選手権白星発進を決めた。

精度
 モールが明治の穴とは言わせない。前半6分、敵陣22メートルライン付近でマイボールラインアウトを獲得。ラインアウトモールで押し込み、最後はフッカー中村駿太主将(商4=桐蔭学園)がグラウンディング。対抗戦の最終戦、早稲田戦では失トライを招いたモールだったが「練習の成果が出た」(中村)と一週間で修正してみせた。前半8分にはキックオフ直後にキックチャージを受け、左中間にトライを許すも試合の主導権は離さなかった。前半34分にはフルバック田村煕(営4=国学院栃木)のペナルティゴールでスコアを重ねると、前半終了間際に敵陣深くでのラックでターンオーバーされかけたがスクラムハーフ浜野達也(文3=西陵)、右ロック小林航(法4=明大中野八王子)と決死のボールキープを見せ一気にゲイン。クイックスタートで仕掛けたが激しいタックルを受け「京産大のディフェンスにはまってしまった」(田村)。それでも浜野、スタンドオフ堀米航平(商2=流経大柏)とつないで、左センター川田修司(情コミ4=桐蔭学園)が走り込みトライ。前半を24―7で折り返した。
 後半戦、リザーブ登録されたメンバー全員がグラウンドに立った。スクラムハーフ福田健太(法1=茗渓学園)など、強気に仕掛けて好機を演出。しかし選手交代後の「(特にBKの)コミュニケーションとかポジショニングの位置とか、前半はうちのチームのベースとして機能していなかった」と小村淳ヘッドコーチ(平4政経卒)。その中でも存在感を放ったのは左ウイング渡部寛太(文2=愛媛県立北条)。後半26分には自身の持ち味であるランとスピードを生かしてトライを挙げ、フレッシュマンらしいプレーでチームを盛り上げた。また、後半31分、ゴール手前で福田からボールを受けた田村が相手ディフェンスを引きつけた。そのスキにノーマークとなった渡部が一気に加速し2トライ目を挙げた。試合通して京産大の激しいタックル、厳しいディフェンスが続いたが着実にトライを重ねて53―14でノーサイドとなった。
存在感を放った渡部
存在感を放った渡部


規律
 この試合のペナルティーの数、京産大の12回に対して明治はわずかに1回。試合後多くの選手が「ディシプリン(規律)を意識できた」と口にした。早稲田戦では、特にFWがペナルティーを連発し失点の要因として挙げられた。中村主将も「もう少しコミュニケーションを取っていきたい」と言及。これまで厳しい指導で明治を導いてきた阮申騎FWコーチもペナルティーマネジメントと一喝しこの一週間練習から意識の徹底を努めた。「ちゃんと下がる意識ができていた」(ナンバーエイト松橋周平・政経4=市立船橋)と外側から、内側から声を出してペナルティーを抑えた。1本のショットが勝敗、ボーナスポイントを左右する中で、3年ぶりの年越しは射程圏内だ。

 大混戦のセカンドステージで、明治は手堅く一勝目を収めた。次戦は関東リーグ2位で外国人選手を擁する流経大。フィジカルで押してくる流経大に対してもボーナスポイントを挙げたいところ。まずは年越しに向け、再びギアを上げる。

[荒井希和子]

◆対抗戦
先発メンバー&リザーブ◆
1.PR植木悠治(政経4=常翔学園)
→祝原(後半10分)
9.SH浜野達也(文3=西陵)
→福田健(後半10分)
16佐藤公彦(法3=明大中野)
←2.中村(後半10分)
2.HO中村駿太(商4=桐蔭学園)
→佐藤公(後半10分)
10.SO堀米航平(商2=流経大柏)
17祝原涼介(情コミ1=桐蔭学園)
←1.植木(後半10分)
3.PR塚原巧巳(政経4=国学院栃木)
→板橋(後半17分)
11.WTB齊藤剛希(商4=筑紫)
→紀伊(後半0分)
18板橋将貴(政経3=流経大柏)
←3.塚原
4.LO東和樹(政経4=京都成章)
→尾上(後半21分)
12.CTB川田修司(情コミ4=桐蔭学園)
→渡部寛(後半21分)
19尾上俊光(政経3=尾道)
←4.東(後半21分)
5.LO小林航(法4=明大中野八王子)
13.CTB尾又寛汰(商3=国学院栃木)
20井上遼(政経1=報徳学園)
←8.松橋(後半3分)
6.FL古川満(商2=桐蔭学園)
14.WTB成田秀平(営3=秋田工)
21福田健太(法1=茗渓学園)
←9.浜野(後半10分)
7.FL田中健太(営4=大阪桐蔭)
15.FB田村煕(営4=国学院栃木)
22紀伊皓太(文4=日川)
←11.齊藤(後半0分)
8.No.8松橋周平(政経4=市立船橋)
→井上(後半3分)

23渡部寛太(文2=愛媛県立北条)
←12.川田





◆大学選手権セカンドステージ・プールD(12月13日現在)◆
明治
(対2位)
流経大(東2位)立命大(西3位)京産大
(西5位)
勝敗AP 勝点 BP 合計順位
明 治
12/20 14時 相模原ギオンス
12/27 12時
江戸川陸上競技場

○53―14
1勝
流経大
12/20 14時 相模原ギオンス
12/13 12時ケーズデンキスタジアム水戸
12/27 14時
瑞穂ラグビー場
1勝
立命大
12/27 12時 江戸川陸上競技場
12/13 12時
ケーズデンキスタジアム水戸
12/20 12時 花園ラグビー場
1敗
京産大
●14―53
12/27 14時
瑞穂ラグビー場
12/20 12時 花園ラグビー場
1敗
対…対抗戦、東…関東リーグ、西…関西リーグ
AP(アドバンテージポイント)…各所属リーグでの最終順位によるポイント:1位=3点、2位=2点、3位=1点  勝点…勝ち=5点、引き分け=2点、敗戦=0点
BP(ボーナスポイント)…7点差以内の敗戦=1点、勝敗に関係なく4トライ以上を獲得したチーム=1点


試合後のコメント
小村淳ヘッドコーチ(平4政経卒)

「ボーナスポイントを獲って勝つという一番の目標を達成できた。モールディフェンスやモールを押し込むというところの早稲田戦の課題は、京産の強みに対して克服できてきた。まだまだ100パーセント克服はできていない。そこは次の流経もFWに外国人選手がいてフィジカルチームなので、さらなるレベルアップをしなければいけない。あとは今日はBKのメンバーが変わった。変わった時のコミュニケーションとかポジショニングの位置とか前半はうちのチームのベースとして機能していなかったところがある。そこが今日のゲームの課題。今後2試合リザーブの力は必要になってくる。今日は早い段階で投入してプレータイムを増やしながら、全国大会という中でのラグビーを経験させたいというのがあった。FWのところ、公彦(佐藤公彦・法3=明大中野)も最初の方は良かった。残り2本くらいラインアウトのノットストレートのところ。最初は完ぺき。スクラムに関してもスタートメンバーはプレッシャーを掛けられたけれど、途中から出たメンバーはまっすぐプレッシャーを掛けるということがもう少しできれば。その辺のエネルギーがまだ足りない。ただ渡部寛太(文2=愛媛県立北条)に関しては3回ボールタッチして2トライ持っていくという素晴らしいエネルギーを与えてくれた。今まで剛希(齊藤剛希・商4=筑紫)がリザーブにいたり、修司(川田修司・情コミ4=桐蔭学園)がいたりという中で、チャンスを生かして上のレベルでもこれだけできたというのは収穫として大きい。(ペナルティーに関して)京産大は1試合平均5くらいしかしないというディシプリンを持ったチームで、うちも早稲田の時にペナルティーが多かった。ペナルティーはテーマにして今週練習してきた。少なからず早稲田の時よりは克服できていた。(失トライについて)一つ目のトライはしょうがない。コミュニケーションのところとか京産大のエフォート、頑張りがあってのキックチャージ。二つ目のトライはうちの素晴らしいゴール前までのプレーからのターンオーバーだった。そこが一番の問題。我々がやってきた課題で、22メートルまで入ったらスコアするということをテーマに挙げてきた。22メートル内まで入った時のトライする確率は上がってきたと思うが、そこに小林(航・法4=明大中野八王子)がトライしてブレイクダウンで一人でファイトしてカウンターラックに持っていって、出たボールに対して尾上(俊光・政経3=尾道)がしっかりブレイクダウンに入ったが、その尾上がめくられてそのボールを攻撃された。ここがトライにつながった一つの要因。(流経大戦)去年も言っていることで外国人は、うちが少し苦手意識を持っている。そこを補うために(夏合宿で)やってきた。点を取り合うラグビーをしたくはないので、今日も2トライ取られているがいらないトライだと思う。まずディフェンスからしっかりやって、うちのベースラグビーをやってしっかりスコアして4トライ取ってボーナスポイントも獲るというのが目標になる」

フッカー中村駿太主将(商4=桐蔭学園)
「ボーナスポイントを獲って勝てたのはすごくいいこと。モールでトライを取れたし、モールディフェンスも止められていた。練習の成果が出たかなと思う。(相手のスクラム選択に関しては)相手のオプション、強みの一つだと思うのでしっかりプレッシャーを掛けようと思っていた。ラインアウトはいいテンポできた。ただメンバーが変わってミスがふえてしまったのでそこをしっかり修正して来週やりたい。ブレイクダウンは全体的に少しルーズだったかなと思う。ペナルティーは早明戦の課題の一つでもあったので、無くそうというのは練習から意識していたのでそれがしっかりできた。個人的にはそこまで悪くはないが、まだまだ満足できるレベルではないのでもっとプレーのクオリティーを上げて来週に向けて準備したい」

右プロップ塚原巧巳(政経4=国学院栃木)
「これから戦っていく中でボーナスポイントもしっかり獲れて勝つというのは重要。(相手のスクラム選択に関して)うちもFWが中心なので、セットプレーはこっちからやり返そうという気持ちだった。マイボールはあまりいいスクラムが組めなかったが、ヤンボールはプレッシャーを掛けて獲ることができたので良かった。モールでも獲れたしFW戦で負けていたという印象はない。ブレイクダウンはこっちのブレイクダウンは相手に絡まれていたしあまり良くはなかった。プレッシャーを掛けられたところがあったので頑張りたい」

左ロック東和樹(政経4=京都成章)
「モールディフェンスは1回しかなかったけれど、修正したところが少しだけ出せたので、また来週もしっかりやっていきたい。接点はもう少しプレッシャーをかけられたらよかった。スクラムはこだわっていたけれど、レフェリーと少し合わないところもあった。向こうもスクラムを選択してきて、お互いに負けられないところと意識していたと思う。後半の入りを今は課題にしてやっていて、今日もハーフタイム中にしっかり話して臨めた。来週以降も継続していきたい。流経大にはとにかくセットプレーとブレイクダウンにこだわってやっていきたい」

右ロック小林航(法4=明大中野八王子)
「今までモールが上手くいっていなかったが、塚原を使って強いモールを組む練習をしていた。それが練習通りに上手く組めた。(スクラム選択は)みんなスクラムでいけると思っていたから。相手の内組みだけが怖かったが、それ以外は別に怖くなかった。キープできると思ったのでスクラムでいった。ラインアウトでは前半相手は東ばかり張っていてので、そこはコールして空いているところに投げてもらったので、最初競られたがクオリティーは良かった。フレッシュマンが入って声出してくれてチームの士気も上がったが大事な後半ラスト10分のところでラインアウトのスローミスが2回あって、そこで相手ボールになってしまった。そういうところで相手に波に乗らせてはいけなかった。前はペナルティーが多かったのでチームで減らしていこうと言っていた。みんなの意識が集中できていたので抑えられた。この勝利で波に乗れればいい、初戦なので絶対に落としちゃいけないと言われていたので。次の流経大はFWの外国人が強い。そこで外国人に渡さないようにセットプレーやラックでプレッシャーを掛けていいボールを出させないようにしたい」

左フランカー古川満(商2=桐蔭学園)
「課題になっていたモールディフェンスが結構抑えられていたので、よかったと思う。フランカーとしてはリアクションのスピードなど細かい所で遅いところがあったので、しっかり修正してロックでもフランカーでも高いレベルでやっていけふようにしたい。相手のスクラムの組み方が結構独特で、そこに付き合ってしまったところもあった。ラインアウトが取れていたので、スクラムにこだわり過ぎずに柔軟な考えでやれたらいい試合運びができたのかなと思う。毎試合後半の入りを良くしようと言っているけれど、いつもよりもそこを意識してできた。ペナルティーもなくして敵陣で戦おうと。流経大は外人もいて個々が強いので、運動量をあげて数で勝てるように、フィットネスをあげていきたいと思う」

右フランカー田中健太(営4=大阪桐蔭)
「ボーナスポイントを獲って勝てたのは良かった。FWという相手の強みをつぶせた。その面で相手が何もできなくなって、徐々にうちらのペースができた。(相手のスクラム選択も)特に脅威に感じることもなく、自分たちのやってきたスクラムを全面に出せたと思う」

ナンバーエイト松橋周平(政経4=市立船橋)
「自分としてもチームとしてもここの選手権の入りを大事にしようというのがあったので、そこで勝てたのは良かった。1つ目の失点は自分たちのペースを崩されたわけじゃないので良かったかなと思う。(京産大のディフェンスは)1人1人下に入ってくるのでやりづらかったが結構ずらして当たって何度か前に出ることはできたので、良かったなと思う。(スクラムは)僕はエイトで放り込みを大事にしてて、ヒットスピードもうまくいって入った時に明治が優勢になっている状態が何度もあったのでそのパターンを作れたのは良かった。前回すごくFWのペナルティーが多くて阮コーチからペナルティーマネジメントって言われてて、みんなすごい意識しててオフサイドのとこもみんな周りから外側 から内側からって声が出ていてちゃんと下がる意識ができていた。自分としては足の調子もあったがそこはしっかり直してこれから連戦なので、ケアを大事にしてもっとエイトとしてもっと圧倒的な力というかチームに勢いを付けなきゃいけない。AチームだけじゃなくてB、C、Dも一つの方向に向かっているということは去年とちょっと変わったのかなって思うし今後も切らさずにやっていかなきゃなと思う。アタックは低いタックルが来てて、自分たちも変にブレークダウンにかけちゃってて無駄なブレークダウンが多くてそれで自分たちのリズムがつかめてなかったので、ああいうときは我慢して順目に走ってFWで前に出ればいいかなと思う。(流経戦は)1つの1つの入りを大事にしたら、明治はすごく うまくいくと思うのでそこの入りを大事にしてまたチーム一丸となって頑張りたい」

スタンドオフ堀米航平(商2=流経大柏)
「個人としては全然納得いく試合ではなかった。ディシジョンのところでミスがあったり、うまくFWを前に出すことができなかった。チームとしてはそんな中でもFWが頑張ってくれて、後半の途中からは修正できたけれどそれまでBKの動きがよくなかった。足を引っ張ってしまった。後半に修正できたのはエリアを取るということをしっかり意識してできたから。田村さんと一緒にエリアを取る意識でやっていた。後半から入って来た人たちがエナジーを与えてくれて、勢いも与えてくれた。前回は反則が多かったので、練習から立ち位置だったりを意識してやってきた。試合中でも修正できた。(次戦の)流経大は外人はそこまで意識していないけれど、個人としては附属が流経ということで意識する部分が多い。絶対に負けたくないという気持ちで臨みたい」

川田修司(情コミ4=桐蔭学園)
「結果的に勝てたのは良かったけど、FWが頑張ってるところでBKがいいプレーできなくて前に出られなかったことが次の課題。ディシュプリンのところはちゃんとやってきたので、反則が少なかったのは良かった点だと思う。ゲインできる場面はあったけど、最後のボールリリースがよくなくてクリーンにボールが出なかったので、ファンダメンタルスキルを見直さないといけない。お互い地域を取りに行ってたので、攻められてる感じはしなかった。明治はセットプレーでFWがモールやスクラムで、押してくれたりそこは強みが出た。FWが前に前にゲインしてくれることでBKでトライ取れた。そこは一体となってできたのでよかった。もう少しアピールするべきだったし、今週また八幡山に帰ってしっかりやっていきたいと思う。明治のファンの声はすごい力になったし、それが結果につながったんじゃないかな。次の試合は流経大で、今日出た課題を次の練習で生かして勝ちたい」

右ウイング成田秀平(営3=秋田工)
「何回もアタックしても抜けきれないっていうのが前半あって、もっと楽にエリアを取っていけたら試合も楽だったのかなと思う。エリア取ってたらハイパン蹴ってくるっていうのが何度もあったが、ハイパンの処理とか寄りとかが遅かった。試合中に徐々に修正できたのは良かったが自分のキック蹴られた時の対応が遅かった。もっと意識して走らなきゃいけないなと思う。ペナルティーも1で、前回の早稲田戦に比べてそこは修正できた。全員の意識がつながった。次も流経大、立命大とあるが向こうもかなり接戦でやっと流経大が勝った。筑波大が大東大に負けたりとか、荒れているというか何が起こるかわからない。個人としてはキックの部分だが、チームとしては最後の最後にトライを取られてしまった。リザーブの選手含め、気持ちを一つにしていきたい」

フルバック田村煕(営4=国学院栃木)
「この1戦目でこれからの選手権の戦い方とか取り組み方が変わってきちゃうので、良くない部分が多かったがそれでもいいところが出せた部分があった。下を向いてる時間はないので前を向いていきたい。(相手のディフェンスは)分析していた通りすごい良かったし、1人1人のタックルが強かった。その分明治が今まで抜けてたところで抜けないというか京産大のディフェンスにはまってしまった部分がある。次は立て直したい。あんまりイライラしないように敵陣でしっかり攻める時間を増やしたい。(キックチャージのトライは)相手も一所懸命やってる中で、偶然っちゃ偶然なんだけど、いつもあそこでうまくいかないことが多いのでそこは切り替えて修正していければなと。(リザーブは) 3、4年生がエネルギーを与えられてない部分があった。(BKのコミュニケーションは)悪くはなかったが京産大がしっかりディフェンスしていたので余らない部分が多くて当たりに行っちゃったりずらせなかったりボールの出しどころがうまくスムーズにできていなかったので、BKの寝方とかブレイクダウン前のところはFWに助けてもらったので、そこしっかり修正したい。今はまだ証明できていないが、昨年と違うのは4年生のまとまり。今後それを見せていければいいなと思う。(個人的には)パスミスもあったしキャリアーのミスもあったしキックのミスもあったのであんまりよくなかった。1週間、目の前の試合にしっかりリカバリーして、次の試合に向けていい準備をしていいパフォーマンスを出せるようにしたい」

板橋将貴(政経3=流経大柏)
「緊張して全然自分のプレーができなかった。スクラムは悪くなかった。モールディフェンスも良かった。自分のプレーは緊張してしまって思ったよりできなかった。モールのトライが1番良かったと思う。花園は高校以来で久々だなと。(明治ファンの声)すごかった。関東とはまた違う声が聞こえた。(次戦へ)出たらしっかりセットプレーを安定させて走る」

福田健太(法1=茗渓学園)
「公式戦初出場でずっと憧れてた紫紺を着て1年生から試合に出れたというのは幸せなことだと思うので、自分の持ち味を伸ばせるように緊張しすぎず楽しんでやろうと思った。(スクラムでのターンオーバーは)短い時間でアピールすることが大事だと思うので、後半から入ったということでどんどん相手にプレッシャーをかけて明治が前に行けるようにスクラムからプレッシャーかけてそこでボールを取れたのは良かったかなと思う。まだ先輩頼りになってしまっている部分や、判断するときに周りの声を聴けない部分もあったのでそれは反省点。でも練習よりもコミュニケーションが取れてリラックスして先輩も声かけてくれたので良かった。京産大は低くがむしゃらにどんどん前に出てくるディフェンスだった。中々明治もゲインラインを切れなくて、アタックで苦戦した部分はあったがそこはどんどんFWBKうまく絡めあえて前に行けたのでよかった。ペナルティーに関しては、前日のミーティングからずっとディシプリンを守ってやっていこうということで、チーム全体の意識でオフサイドとかなくて守っていこうということが守れたので良かった。次戦メンバーに入れるかはわからないがしっかり練習からアピールしたい。もし入れたら、色んなことを吸収して自分の持ち味が出せたらいいなと思う。もし入れなくてもそこは何か足りないことがあったということでもう一回考えてまたメンバーに入れるように頑張りたい」

渡部寛太(文2=愛媛県立北条)
「みんな結構疲れて走れていない時だったので、自分のランとスピードが生きたと思う。最後にトライを取られたところは自分と紀伊さんのディフェンスでチェンジするタイミングが悪かった。そこが修正できたら、そこはいらないトライだった。今週一週間アピールして、メンバー入りするのには大事な一週間だと思うので。練習からもっともっとアピールして一試合でも試合に出たい」


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