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ラグビー部  東海大相手にB、Cチームとも快勝/練習試合

◆12・26(八幡山グラウンド)
▼Bチーム
 ○明治B52{19―0、33―12}12東海大B
▼Cチーム
 ○明治C41{10―14、31―14}28東海大C
 B、Cチームともに練習の成果を見せつけた。強靭なフィジカルに圧倒され、5月、8月、11月と苦戦を強いられていた東海大。Bチームは前半をノートライに抑え52―12で圧勝、Cチームは後半に流れをつかみ41―28で逆転勝利を挙げ、チームの成長を体現した。

明治大学B対東海大学B
 FWとBKがそれぞれの役割をこなした。FW陣は、スクラムとディフェンスで相手に圧をかけ続け健闘。「今日はブレークダウンの攻防に尽きた」(ゲームキャプテン・右ロック近藤雅喜・商3=東海大仰星)と、東海大の猛アタックを整備されたディフェンスと持ち前のフィジカルでしのいだ。FWの強気なプレーによりBKも前進。前半21分、自陣22m近くのマイボールラインアウトからモールで敵陣10m深くまで押し込こみスムーズにBKへ展開。そのまま右センター渡邊弐貴(営1=国学院栃木)、左ウイング林祥太郎(文3=常翔啓光学園)とつないで最後は右ウイング高橋汰地(政経1=常翔学園)がトライ。その後は、東海大にゴールラインまで迫られる場面もあったが、チーム全員が怒とうのタックルディフェンスでゲインラインを死守し、19―0で前半を無失点に抑えて折り返した。
フィジカルの強さを見せた松尾
フィジカルの強さを見せた松尾

 鍛え上げたフィットネスとフィジカルで後半の体力勝負を制した。互いのチームに疲労が見えてきた後半では、巧みなパスワークで攻める東海大に2トライを奪われた。しかし「当たり負けしなかった」と相手タックラー吹き飛ばしインゴールに迫った左センター松尾将太郎(商1=東福岡)や快速を飛ばし20m以上を独走した高橋などの1年生BK陣の奮闘により計5トライを獲得。「向うのスタミナが切れたところでこっちのラグビーができた」(舟橋諒将・文1=札幌山の手)と日ごろの厳しいトレーニングの成果が試合に出た。最終的に33―12と差をつけて勝利を挙げ、今年最後の練習試合を大団円で終えた。

明治大学C対東海大学C
 ペナルティーが目立ち、我慢の時間が続いた。序盤から積極的に攻め込むと前半9分、センターライン付近のマイボールスクラムで圧倒した。スクラムからBKへとボールが渡るとスタンドオフ兵頭水軍(農3=仙台育英)からフルバック平間丈一郎(政経2=国学院栃木)とパスをつなぎ、素早く反応した右ウイング宮嵜永也(営1=長崎北陽台)が先制トライを挙げた。流れをつかみたい明治であったが「ペナルティーが多くて蹴りこまれて自陣でだらだらしてしまうような戦いが続いてしまった」とナンバーエイト舟橋諒将(文1=札幌山の手)。キックミスやペナルティーから東海大にエリアを奪われ自陣でのプレーに苦戦し2トライを許す。それでも、前半終了間際には東海大のキックを右センター松田優河(農4=明大中野)がすかさずチャージ。兵頭がトライを挙げチャンスをものにした。「最後ノータイムと言われていて、その中でも結局トライに持っていくことができて本当によかった」と松田。10―14で折り返し、後半に望みをつないだ。
4年生としてチームを引っ張った壁巣
4年生としてチームを引っ張った壁巣

 後半は、的確なエリアマネジメントで攻め続けた。東海大も意地を見せ、後半3分にトライを奪われるも敵陣で長くプレーすることができた。後半18分には、敵陣ゴール前でのマイボールラインアウトから組まれたモールをインゴールまで押し込み、フッカー大塚健太郎(商1=佐賀工)がトライを挙げた。「しっかりベーシックなプレーを重ねて前に出ていけた」(右フランカー廣井雅宇・文2=明大中野)と言うように、ミスを減らし着実にトライにつなげた。後半に逆転し41―28でノーサイド。笑顔で2015年最後の試合を締めくくった。

 シーズンも終盤を迎え、4年生にとって今回が最後の試合となる可能性もある。今までチームを引っ張ってきた4年生には「本当に頼もしくて、しっかり引っ張ってくれたから自分たちも伸び伸びとプレーできた」(平間)という下級生からの感謝の声が多かった。「チームが日本一になるためには下から諦めずにやっていくことが大事」(左センター三原智幸・農4=尾道)。明治が日本一になる瞬間まで、ワンチームとなって走り続ける。

[長谷川千華・江原璃那子]

試合後のコメント
ゲームキャプテン・右ロック近藤雅喜(商3=東海大仰星)

「FWはFW、BKはBKで明治がやってきたラグビーを80分間やっただけ。(夏からの成長点)夏終わって、秋を越えてみんな頑張ってるし、誰一人として気持ちも切れていない。今日の試合ではいいシーンがいっぱいあったので、良かったと思う。(前半は無失点に抑えた)攻め込まれる場面は何回もあって、ブレークダウンでファイトしててみんながつがつ行っていたのでそこのコンタクトシチュエーションで東海大を上回った。釜石シーウェイブスとの練習試合の時からコンタクト部分、ブレークダウンになった時の攻防ではみんな自信を持っていたと思うので、それが上手くはまったかなと思う。たびたびペナルティー取られたけど、ラインアウトもプレッシャーかけれたり、スクラムも制圧したり、ラインディフェンスもコネクションは切れなかった。横と横のつながり。ディフェンスもよかった。今日はブレークダウンの攻防に尽きたと思う。タックルした後の起き上がり、リロードの速さ。2人目3人目。(後半の2トライ失点)コンストラクチャーのところから早いランナーが入ってきてコネクションが切れた。ペナルティもあって自滅した感じはあった。そこの集中力、後半最初の20分をしのいでそこからの20分をどう過ごすかが課題の1つ。そこはみんなで克服できるようにやっていきたい。今日はFWがFWの仕事をしてBKは一人一人の仕事をしてみんなサボっていなかったのでよかった。(次戦へ)次の試合というよりは、とにかく上に上に。みんな絶対に気持ち切れてないと思うので学年関係なく、チーム内でも競争はあるので、誰にも負けくないというのはあるのでチームの中で勝負をしていきたい」

左フランカー葛野翔太(商3=深谷)
「自分たちのペナルティーが多かったので乗り切れない所があった。ただFWでつまづいてもBKが取れたりしたので勝てたのかなと。FWがもっと全体的に良くなれば点差はより開いたかなと思う。スクラムは安定していたのでそこでいいボールは出せていたかなと。個人としてアタックもディフェンスもあまり良くなかったので次の試合ではしっかりやっていきたい。来シーズンに向けては3列として体をワンサイズ大きくすること、後はもっとプレーの幅を広げられるように周りを見れるようになっていきたい」

右フランカー井上遼(政経1=報徳学園)
「FWはしっかりプロップがスクラムをしっかり押してくれて、試合を全体的に有利に進めることができた。僕は今回はボールタッチが全然少なかったけれど、FWとして前に出ることができてBKにいいボールを供給することができた。いい試合になっていったと思う。ターンオーバーもたくさんできたので、それが結果につながったと思う。上のチームに行くためにエナジーの部分で頑張ってアピールしたいと思う」

スクラムハーフ三股久典(政経2=佐賀工)
「BKで点を取れたという意味ではそこでテンポよくやれたけれど、前半チームでやろうとしていたことは徹底できていなかったと思う。春からやってきたことをここでしっかりクオリティーあげてやるということにフォーカスしていた。けれど練習でやっていなかったことだったり自分勝手でやっていたというのがあった。ただ後半は修正できていたのでそこはよかったかなと思う。自分の動きとしてはいつも通り、監督コーチから言われている修正するべきところ、さばきのところと周りを見てプレーするところを意識して臨んでいた。自分の中ではフォローしてトライするという事を目標じゃないけれどハーフとしては大事なところだと思っていたので、結果としてそこでトライを取れたと思う。あと試合もわずかなので、上のチームに絡めるように毎日の練習からしっかりやっていきたいと思う」

スタンドオフ忽那鍾太(文1=岩見智翠館)
「接戦になると思っていたが、アタックが強くつながってミスも多かったがFWもBKも良いアタックができて、今日はFWの頑張りが良かった。BKによくボールが出ていいつなぎができた。ディフェンスの横とのコネクションを切らしてゲインされちゃったりとか言う部分があって、アタックではターンオーバーしたボールを外に放る時に仕掛けてしまって秩序が詰まっちゃうことがあったので、コーチと直しておきたい。(3年以下のチームだったが)今日の試合はチームトークでも、来シーズンのチームだと思ってやろうということをゲームキャプテンも言っていたし、自分もスタンドオフというポジションから引っ張っていくというのは感じていた」

左センター松尾将太郎(商1=東福岡)
「今日は、いつも通りベースラグビーをしっかりやっていこうということで、前半はそのベースラグビーができていなくて、相手にペースを作られた場面もあったけど後半はしっかり修正できたので良かった。後半からのプレーをしっかり前半からできるようにこれからやっていかないといけない。(前半は無失点)抑えられたけど、相手のミスもあったから。前半はコミュニケーションも少なかったので、後半は話し合って最初はコミュニケーションできてなかったけど、最後はみんな疲れてたところでトライ取れて全体的にはディフェンス良かったと思う。(BKの活躍)FWが体張ってくれて、そこで出した球を取り切るというのがBKの仕事で、そこができた。自分の持ち味を今日の試合で発揮できたので良かった。体作りをちゃんとやってきたので、キャリアの部分で自信ができてきて、相手に当たり負けなかったので、今日はいい試合ができた。(今日1番良かった点)規律が守れていた。そこを継続していく。(課題)自分の中では、自分から発信してコミュニケーションを取りたい。今日は試合でアピールできたので、来週も練習でアピールして、トーナメント出れるようにがんばっていきたい」

右センター渡邊弐貴(営1=国学院栃木)
「相手が外側から被ってくるディフェンスをしてきたので最初はそこに苦戦したけれど、途中から修正してラインを深くするだったりコミュニケーションを取ることができた。個人としてトライはしっかりサポートをしただけで、松尾君(将太郎・商1=東福岡)のお陰です。今日出た個人の課題としてコーチに言われたのが、もう少し裏のスペースを見てキックを使えるようにすること。Aチームのためにも自分たちがしっかり準備してやっていきたい」

右ウイング高橋汰地(政経1=常翔学園)
「FW、BK共にディフェンスが良くて、ディフェンスからリズムがつくれた。個人としてはいい形でボールをもらえずに敵のタックルを食らったりしてたので、深さを溜めるとかパスを出す人に指示を出せたら良かったかなと思う。いつAチームにいけるチャンスが回ってくるか分からないので、少しでも良いアピールをしたかった。でもまだまだだと思う。これからもっと一発で仕留めるタックルを100パーセントできるようにして、あとはチャンスを生かせるように相手の状況を見て的確な指示を出していきたい」

フルバック森田澄(政経3=天理)
「前半は明治がやろうとしていることができなくて、後半はやろうとしていることの方向性を修正することができて点差をつけることができた。前半からそれをやっていたらもっと点差が開いたと思うので、そういうクオリティーを高めていきたい。個人としては細かいミスが結構目立ったので、しないように普段の練習から精度を高くやっていきたい。Aチームで出ることを目指してやっているので、次はクオリティーを高めて上のチームでも通用するようなプレーでアピールしたい」

小宮カズミ(文1=目黒学園)
「前半にスタメンが良い試合をしていて、後半メンバーの交代をしたときにスタメンが疲れてきていてエナジーが足りていなかった。個人としては最初フランカーで出ていて、タックルとボールキャリーでワークレートを高くしようとしていたが、なかなかできなかった。タックルミスをあったし、反省するところが多いと思う。自分は喋ることも苦手だし、引っ張るとかエナジーを与えるとかは苦手。だからできればプレーで引っ張りたいが、夏が始まってからから全然良いプレーができなくてどうなってるんだという感じ。まずは来年に向けて体づくりをしたい。フィットネスを上げてワークレートを高めて、一つ一つのプレーを激しくしたい」

Cチームゲームキャプテン・左センター三原智幸(農4=尾道)
「大分気持ちが入っていた。今日はおそらく最後だと思うので。自分は来年続けないのでラストの試合だった。気持ちを入れて頑張ろうと思ってやりました。終わってみて、まだ名残惜しい。下級生が例年以上に頑張ってくれていて、腐っている人は誰もいない。一生懸命僕についてきてくれて、本当に嬉しかった。試合は、一本取れてから次までが長くて、なかなか敵陣に入れなくて自陣でプレーしていた。でも、二本取られてからも諦めずに頑張れたのは収穫。FWがしっかり頑張ってくれていたので、BKは絶対に抜かれてはいけないと思った。FWにも頑張れと声をかけ続けた。エリアの取り方としてやっていることはまちがってなかったと思う。出せなかったりノータッチになってしまったりして相手に蹴られてしまうことが多かったので、しっかり出し切るという課題が出たかなと思う。改善していきたい。ペナルティーから取られたところがいくつかあった。そこを変えないといけない。FWにしろBKにしろ、ペナルティーをやってしまった人は、練習からディシプリンを守ることをずっとやってきているので意識して欲しい。自分の伝え方も悪かったのかなとも思う。C、Dチームはフィットネスを3週間くらいやってなくて、体つくりがメインだった。走れないのかなとは思っていたが、その割には動けていたかなと感じた。この時期は、特にC,Dチームにいると目標が持ちづらいが、チームが日本一になるためには下から諦めずにやっていくことが大事。まだこれからAチームは大切な試合が続くので諦めずに腐らずに頑張っていきたい」

右プロップ田代頌介(政経1=秋田工)
「Bの後半で使い果たしていて、かなりばてていた。自分自身決して褒められる内容ではない。最近あまり走っていないので体力面が心配だったし、東海大にあまりいいイメージはなかった。それでもBCとも出ている時間スクラムは押せた。今年最後の試合でアピールしたので次また上のチームで出たい」

右フランカー廣井雅宇(文2=明大中野)
「今日は試合前から横に逃げるのではなくしっかり真っ直ぐ当たって体で勝負するということを意識して臨んでいた。自分がそれを体現できるように、バックローで頑張っていこうといっていた。それをできたのでよかった。タックルでは倒すことはできたけれど倒した後のディンゴがまだできていなかった。次はそこをしっかり意識して頑張りたいと思う。(後半逆転できたのは)キックを蹴られた後の処理がよくなくて、自陣で張り付いている場面が多かったのを、そこをしっかりベーシックなプレーを重ねて前に出ていけたのでリズムを作れたかなと。個人として求められているプレーというのは監督からもHCからも言われているので、そこをしっかり意識しながら毎日の練習を重ねて、体も大きくしなければ上のチームではできないので、体を作りながらも自分のラグビーに直結するプレーを磨いていけたらなと思う」

ナンバーエイト舟橋諒将(文1=札幌山の手)
「ハーフ団、つなぎ目がうまく機能しなかった。Bの試合から続いていたので仕方ないが、そこをもっとカバーできたらよかった。取るところも取りきれず5ー0から試合が動かなかった。キック出しきれなかったりとか、ペナルティーが多くて蹴りこまれて自陣でだらだらしてしまうような戦いが続いてしまった。前半からかなり走ったがなかなかゲインできなくてしんどかった。一人一人は強いのでアタックはできても、チームとして形ができていなかった。後半に入って、むこうのスタミナが切れたところでこっちのラグビーができた。正直最初は不安だったが4年生にも申し訳ないので、今日の試合は勝てたことが一番大きい。(年内最後だが)自分自身アタックでアピールできたと思う。ディフェンスの部分をもう少し強化していけば上のチームにも食い込めると思う」

スタンドオフ兵頭水軍(農3=仙台育英)
「Bチームは、出ると思っていなかったので心の準備ができていなかった。下級生が多いチームだったので、自分がリザーブとして、勢いをつけて体を張って引っ張っていきたいと思った。Cチームは、春からスタンドオフをやり始めて、今日は集大成だからと気持ちを入れていた。Bの影響でなかなか足も動かなくて、自分のせいで入りが悪くなってしまった。テリトリーをとって敵陣でプレーするということを試合前に言っていたが、全然エリアを取れなくて流れに乗れなかった。自分のせいだと思うのでスキルを上げていきたい。向こうもゲインラインアタックをしてきたので、少し攻められると押されてしまうことが多かった。相手の方が粘り強かった。チームとしては、後半の最後の方はアタッキングラグビーができた。無理にパスをしないでしっかりとフェーズを重ねていってトライにつなげられたことが良かった。春に比べて仕上がっているなと感じた。最近全然走りこんでいなかったので不安だったが、特に走れていないとは感じなかった。満足はしていない。失トライを0に抑えられたはず。課題点は自分のキック。エリア取りが失点につながってしまった。チームは良くて、やろうとしていることができた。4年生は、体を張ってくれていて、口よりもプレーで引っ張ってくれた。僕らも来年そうしていきたい。変わらず、ずっとAチームを狙っている。これから厳しい戦いになってくると思うので、急に上がれたとしても迷わずできるように準備していきたい。練習の一つ一つを大切にしていきたい。」

左ウイング壁巣雅弥(政経4=明大中野)
「入りはよかった。FWは頑張ってくれていたがBKがゲーム切るところで切れなくて前半はリードを取られてしまった。だけど後半は修正して取り返せた。(後半踏ん張れたのは)きつい練習をしてきたので、多分どこのチームよりも走れるから。そこは強み。もっと早くから修正していければよかった。メンバーも大きく変わったが、前半後半で今日出たメンバーがいつも一緒に練習しているので合わないなどはなかった。(シーズンも深まってきたが)日本一に向けて、自分も何かしらの力になっていきたいと思っている」

右センター松田優河(農4=明大中野)
「今日が僕たち4年生としては最後のつもりで臨んだ。4年生の中で気合いを入れて情熱を見せようと。前半は負けてしまっていたけれど、FWが最後まで走り切ってくれて勝ち切れた。(前半最後のトライに繋がったキックチャージは)最後ノータイムと言われていて、その中でも結局トライに持っていくことができて本当によかった。(4年間を振り返って)ありがちにはなるけれど、1年生の頃は辛くて、いざこざばっかりあった。でも結局4年生になってみんなでまとまることができた。今思えば1年生の時に厳しい思いをしたからこそまとまれているのかなと思う。その最初に自分たちがきつい思いをしたからと言って4年生になって1年生にきついことをさせたりしなかったのは、今年のチームとして今までよりも変われたところだと思う。(センターとして)元々僕はディフェンスが得意なので、ディフェンスはタックルして止めて当たり前というのを僕の中で信念としてやることができた。三原(智幸・農3=尾道)とはずっとよくセンターコンビとしてやってきて、今日は前半だけだったけれど一緒に組めてやっぱりやりやすいなと思った。楽しく試合をやることができた。(後輩たちには)いい意味で調子いい奴らが多いので、監督から怒られたりすることも多いけれど、それをはねのけるような、持ち前の元気さを出していって欲しい。それのお陰でチームも段々明るくなってきていると思う。いい意味で馬鹿で、元気にラグビーをできるチームになって欲しいです」

フルバック平間丈一郎(政経2=国学院栃木)
「今日は2015年最後の試合で4年生が最後の試合だったので、絶対勝とうと思っていた。個人的には、キック処理が上手くいかなかったのと、周りとうまくコミュニケーションを取れなかったことが課題。チームは、前半はBKのコミュニケーション不足で上手くできなかったけど、後半は立て直せた。自分のキックミスでエリア取りをしっかりできなかった。細かいミスが多いのは、C、Dチームの課題だと思う。そういうところからしっかり練習していきたい。もっと余裕を持って試合ができたと思うし、点差もつけたはず。A、Bチームと違うところにコミュニケーション不足もあると思う。もっと声を出してコミュニケーションを取っていきたい。4年生が本当に頼もしくて、しっかり引っ張ってくれたから自分たちも伸び伸びとプレーできた。去年のチームとは違うと感じる。4年生が来年からは3年生になるので、今の4年生のように引っ張っていきたい。Aチームの試合が続くが、試合に出る、出られない関係なく一丸となってワンチームで日本一になって、みんなで笑って1月10日を過ごしたい。全員にチャンスがあると監督も言ってくれている。自分もまだ諦めていないので、Aチームで出られるように、上を目指してまずはBチームから頑張りたい」

大越秀平(営4=明大中野)
「Aチームが東海大と当たる予想なので、景気付けに勝てて良かった。Aチームの試合に向けて勢い付けられたかなと。あとはB、Cチームは2015年最後の試合だったので、勝って終わろうと。これからB、Cチームの試合はあるか分からないので、僕は一試合一試合を引退試合の覚悟でやっている。今日の試合は個人的に反則が多くて迷惑を掛けてしまった。ラグビーは難しいなということを改めて感じた。(下のチームでのプレーだが)下のチームから上のチームを盛り上げようという意識でやっている。ケガが多いスポーツなので、もし上のチームで誰かがケガをしても、自信を持って下からメンバーを上げられるように最高の準備をしておきたい。(あと少しで引退だが)壁巣と松田と一緒にラグビーをするのはもう10年目。阿吽の呼吸です。10年も一緒にやってきたので寂しいですね。一試合でも多く、特に明大中野のメンバーと一緒にやりたい。目標はもちろんレギュラーでやること。まだまだレギュラーを目指しています!」

石井雄大(政経1=国学院栃木)
「鼻を骨折してから2カ月試合をしていなくて、久しぶりの試合だったけど、冷静な判断で試合運びをできたのでそこはよかったと思う。後半からみんな調子が上がってきてて、後半からじゃなくて前半からペースを上げられるようにこれから練習していきたい。今年最後の試合で全員気合が入っていたのでチーム一丸となって試合ができていたのはとても良かった。BKとFWが連携したプレーでトライを取ることができたし、それぞれがトライを取りに行っていていい試合だった。自分の課題としては、ボールキープができない場面があったので、ボールキープをしていきたい。安定したプレーができないと上のチームには上がれないので、安定したプレーができるようにこれからも頑張っていきたい」

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