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準決勝進出を決める4トライ目を奪う松橋

ラグビー部  立命大に快勝 因縁対決制し5年ぶりの準決勝進出!/全国大学選手権

◆11・22〜1・10 第52回全国大学ラグビーフットボール選手権(秩父宮ラグビー場他)
▼12・27 セカンドステージ 立命大戦(江戸川陸上競技場)
 ○明治48{22―7、26―5}12立命大

◆スコア◆
明治
立命大
前半後半得点前半後半
PG
DG
2226
48
合計
12




 5年ぶりの年越しだ! セカンドステージ3戦目、立命大戦が江戸川陸上競技場で行われた。おととし負けた相手と昨年負けた地での対戦。ファーストトライは立命大に献上するも、FWとBKが一体となった今年の明治のスタイルで着実にトライを積み重ねていった。最終的に48―12でノーサイド。次戦につながる快勝を収めた。この結果、明治は1月2日に行われる準決勝に進出を決めた。

念願の年越し

 因縁の地で、因縁の相手と。5年ぶりの年越しへ、最高の舞台が用意された。「勝って秩父宮に帰ろう」(フッカー中村駿太主将・商4=桐蔭学園)。この日のメンバーの内、おととしの立命大戦には5人、昨年の江戸川陸上競技場で行われた筑波大戦には8人が出場。2年間の悔しさを晴らすときが来た。
 前半、立命大のキックオフからまさかのノーホイッスルトライを挙げられてしまう。しかしこのまま流れを渡さないのが今年の明治。「いきなりトライを取られた後にしっかりとゲームを組み立てられたことは収穫」と丹羽政彦監督。ボールを支配し敵陣ゴール手前まで運ぶと、ファーストスクラムで圧倒し相手のコラプシングを誘発。組み直し再度押すも、またも立命大がコラプシングを犯し認定トライとなり同点とした。その後立命大BKに自陣深くまで運ばれる場面があるもインゴールを死守。攻めてはラインアウトモールからフェーズを重ね右プロップ塚原拓巳(政経4=国学院栃木)が押し込んだ追加トライなどで22―7として折り返した。
 あと、1トライ。Dグループ2位の流経大との差は5ポイントと、4トライ以上で獲得できるボーナスポイントさえあれば準決勝進出が決まる明治。そのため、あと1トライで準決勝進出という状況で後半が始まった。7分には、敵陣インゴール前5メートルラインやや外でマイボールスクラムを獲得。年越しまであと5メートルの瞬間だった。「(4トライ目ということは)全く考えていなかった。勝つことだけ」。試合後にそう語ったナンバーエイト松橋周平(政経4=市立船橋)がスクラムからボールを持ち出しインゴールに飛び込んだ。この瞬間、明治の準決勝進出が決定。明治の代名詞であるFWで取り切ったトライに会場中が歓喜に湧いた。それでも「年越しよりもまずはこの試合で勝つことを大事だと話していた。そこから気も緩まずしっかりできた」(右ウイング紀伊皓太・文4=日川)とその後も勢いは衰えることなく、試合終了間際にはこだわってきたブレークダウンで優位に立ち、最後は右センター尾又寛太(商3=国学院栃木)が抜け片手を伸ばし相手インゴールにボールを抑えた。気付けば48―12で快勝。セカンドステージ3戦全勝、圧倒的な強さを見せ準決勝の舞台へと駒を進めた。「すごくうれしい」(中村主将)と、試合後選手たちは笑顔で喜びを口にした。

勝って反省
 「ゲームの中身についてはみんな良くないということを分かっている」(丹羽監督)。この試合は収穫と同時に、課題も多く見られた。どんどん上り調子に良くなっていたセットプレーだが、この日は課題の残る結果に。スクラムでは力は上回っていたものの「もう少しクオリティーの高いものが組める」(中村主将)と押し切れない場面が見られた。またディフェンスに関しても、度々立命大の多彩なアタックを止め切れずにゲインを許してしまった。後半18分には自陣インゴール手前で相手ボールスクラムからBKで右に展開を許し、気付けば一人足りずに大外を抜かれてトライを奪われた。「今日は反省しなければいけない点が多い」(中村主将)。次戦までの期間は短いが、どれだけ修正できるかが勝利へのカギとなる。
 次があるから勝利だけでは満足できない。シーズンも佳境に入るが、決して現状に満足せずにさらなるレベルアップを図る。次のステージへ、そして最後は日本一になるために。勝って反省することで明治はさらに強くなっていく。もう「失速明治」の面影なんてどこにもない。

 念願の年越しはかなえたが、これはあくまで「リバイブ(復活)」の通過点。目標はもちろん日本一だ。まずは次戦、中5日で迎える準決勝。相手は強いフィジカルを武器にFW・BKが一体となって攻め込んでくる関東リーグ1位の東海大で、明治は今年春と夏に対戦するもどちらも敗戦している。しかしやることは変わらない。「春からやってきたことを出し切るだけ」(松橋)。立命大戦で見られた課題を修正し、1月2日に秩父宮ラグビー場で最高のパフォーマンスを披露する。

[保屋松彩佳]

◆大学選手権 対立命大戦の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR植木悠治(政経4=常翔学園)→17.祝原(後半10分)
9.SH浜野達也(文3=西陵)→21.福田(後半19分)
16佐藤公彦(法3=明大中野)←2.中村(後半19分)
2.HO中村駿太(商4=桐蔭学園)→16.佐 佐藤公(後半19分)
10.SO堀米航平(商2=流経大柏)
17祝原涼介(情コミ1=桐蔭学園)←1.植木(後半10分)
3.PR塚原巧巳(政経4=国学院栃木) →18.板橋(後半27分)
11.WTB渡部寛太(文2=愛媛北条)
18板橋将貴(政経3=流経大柏)←3.塚原(後半27分)
4.LO東和樹(政経4=京都成章)→19.田中健(後半19分)
12.CTB梶村祐介(政経2=報徳学園)→22.松浦(後半10分)
19田中健太(営4=大阪桐蔭)←4.東(後半19分)
5.LO小林航(法4=明大中野八王子)
13.CTB尾又寛汰(商3=国学院栃木)
20安永賢人(営4=長崎北)←8.松橋(後半27分)
6.FL田中真一(法3=国学院久我山)
14.WTB紀伊皓太(文4=日川)
21福田健太(法1=茗渓学園)←9.浜野(後半19分)
7.FL古川満(商2=桐蔭学園)
15.FB田村熙(営4=国学院栃木)→23.齊藤剛(後半19分)
22松浦康一(政経4=佐賀工)←12.梶村(後半10分)
8.No.8松橋周平(政経4=市立船橋)→20.安永(後半27分)

23齊藤剛希(商4=筑紫)←15.田村(後半19分)


◆大学選手権セカンドステージ・プールD(12月20日現在)◆
明治(対2位)流経大(東2位)立命大(西3位)京産大(西5位)勝敗AP 勝点 BP 合計順位
明 治

○52―14
○48―12

○53―14
3勝
15
20
流経大

●14―52
○38−30
○35―17
2勝1敗
10
14
立命大
●12―48
●30−38
○36−15
1勝2敗
京産大
●14―53
●17―35
●15―36
3敗
対…対抗戦、東…関東リーグ、西…関西リーグ
AP(アドバンテージポイント)…各所属リーグでの最終順位によるポイント:1位=3点、2位=2点、3位=1点 
勝点…勝ち=5点、引き分け=2点、敗戦=0点
BP(ボーナスポイント)…7点差以内の敗戦=1点、勝敗に関係なく4トライ以上を獲得したチーム=1点



試合後のコメント
フッカー中村駿太主将(商4=桐蔭学園)

「大学に入って初めての年越し。すごくうれしい。今日は絶対に勝とうと思っていた。先輩としていい流れを持っていけるようにしようと思っていた。だが今日はチームとして全体的には雑だった。(明治のディフェンスがあまり良くなかったのも)気持ちの問題だったのではないかと思う。今日は反省しなければいけない点が多い。一人一人の細かいスキルは修正しなければいけない。(立命大は)ディフェンスが非常にしつこいチームで、ラインアウトからのアタックも多彩だった。スクラムはもう少しクオリティーの高いものが組めると思う。それでも勝てたこと、セミファイナルに進めたことは良かった」

右プロップ塚原巧巳(政経4=国学院栃木)
「自分が入ってから一度も年越しをしていないのでうれしい。やはり一昨年負けた相手で、去年負けた相手だったので、しっかり勝って年を越そうと思っていた。今日はタックルで止めることができていなかった。課題はまだまだたくさんある。あとはスクラムがいまいちだった。まだまだ。修正された気がした。もっと。もう少しいけた」

左ロック東和樹(政経4=京都成章)
「とうとうベスト4決まった。残りも集中して戦うだけ。スクラムは8人が固まって押すことができた。次の東海大戦もFW戦になると思うので、しっかりいいボールを出せるように継続させていきたい。ディフェンスもキーになると思うので、しっかりそこを修正していきたい。相手のラインアウトは気をつけていたが、向こうにミスがあった。ラインアウトプレッシャーをかけられたのではないかなと思う。(先制されながらも)FWがタテにしっかりとゲインを切ってBKに回す形が一番理想だと思っているので、トライを取ったシーンはそこがよかったと思う。(ご自身残り2試合)今までやってきたことを全部だし切れるように頑張ります」

左フランカー田中真一(法3=国学院久我山)
「年越し決める試合に出られて、本当に嬉しい。最初の相手のトライは僕らが完全に気が緩んでいたというかやられたなと。そこから立て直そうとして、基本的なこと、今までやってきたベースラグビーをやってリズムを掴んだ。セットピースは春からしっかりやってきたので、こういう大事な試合でプレッシャーをかけたりマイボールをしっかり出すことができてよかったと思う。(ディフェンスは)流経大戦は結構よかったけれど、今週の練習からディフェンスがあまりよくなくて、ただ修正して2トライに抑えることができたのはよかったかなと思う。ファイナルステージまでにはしっかり修正していきたいと思う。(次戦は)個人としてキャリアーをできる人は沢山いるので、ワークレートやタックルで仕事していきたいと思う。相手は東海大になると思うので、力強いチームなので今までやってきたベースラグビーをしっかりまた今週一週間見直して、いい準備をしていきたいと思う」

右フランカー古川満(商2=桐蔭学園)
「しっかり勝って秩父宮に戻れることが決まってよかった。自分は去年でてなくて、一昨年も入学してなかったので特に意識をせず、変な緊張もせずにできた。FWで仕掛けてきたり、変わったことをしてきたが、しっかり対応できた。セットプレーは、ラインアウトの精度が低かったので修正したい。スクラムは、よかったので継続して頑張りたい。先制トライを自分のミスでとられてしまったが、引きずりすぎないで切り替えていけた。課題は、チームはラインアウトのスピードなどの細かいところの精度を上げること。個人としては、フランカーでもロックでも自分の仕事をしっかりすることとタックルの精度を上げたい。フランカーかロックかは、チームの状況に応じてしっかりやることが自分の仕事と考えている。4トライとった時点で年越しがきまったが、そんなに意識はしていなくて今日はしっかり勝つことをみんなで考えていた。しっかり勝って次につなげるために、4トライ取った時点ですごく喜んだとかは無かった。リザーブが入ってから、上手くいかない時間もあった。しっかり修正できるように頑張っていきたい。秩父宮に帰ってできるので、思い切ってプレーしたい。どこのポジションでも仕事をしっかりやりたい」

ナンバーエイト松橋周平(政経4=市立船橋)
「良かった。やっとだね。この3戦目は毎年大きな壁で、4年生を中心にチーム一丸となってしっかり準備をしてきた。だからこそ、おごりではないけど勝てるという確信があった。しっかりと勝つことができて良かった。俺はラグビーをやっていて年越しは初めてなので、素直に嬉しい。(4トライ目を取ったとき、準決勝進出の意識は)全く考えていなかった。勝つということだけ。うまく抜けた。空いていたからいこうと。でももう少し簡単にトライを取れるところもあった。僕が少し慌てて先に出てしまったところがあって、周りが見えていなかったのでそこは修正したい。(FW戦は)スクラムは塚原が組みにくいと言っていて、前半はあまり優勢には組めなかった。後半は相手もメンバーが変わって組めるようになったけど、組みにくい相手のときにどうするか。次の東海大もスクラムが強いので。立命大はラインアウトで後ろに投げて展開してこようとしたりしていたけど、しっかりリアクションできていたと思う。ディフェンスは個人的に一回足を取られて抜かれてしまって、そういった細かいミスは次の試合で命取りになるのでバックローとして必ず止めたい。他の選手も受けてしまっている場面が見られた。次の準決勝も勝つしかない。優勝するためには勝たなければいけない。次からボーナスポイントが関係なくなるので、とにかく勝つ。一人一人の動きが大事になってきて、苦しいときにどれだけ頑張れるかが大事。準備の段階から東海大を上回って、自信をつけてあと2試合春からやってきたことを出し切るだけ。さらにレベルアップして頑張っていきたい」

スクラムハーフ浜野達也(文3=西陵)
「勝てて良かった。収穫も課題もあって、次の準決勝につながる試合になった。準決勝の東海大はBKにいい選手がいるチームなので、明治もいいテンポでボールを回せるようにしっかりと指示を出していきたい。ミスをした方が負けると思うので、精度を上げてプレーしたい。今のチームでプレーができるのも、多くてあと3試合。4年生のためにも、駿太さんのためにも絶対に勝ちたい」

スタンドオフ堀米航平(商2=流経大柏)
「緩みではないが相手の方が気持ちが強くて受けに回ってしまって、最初にああいうトライを許してしまった。(立命大は)失うものも何もないので、キックオフもそうだし思い切ってきていた。タックルも低くきていたし、最初はこっちの思うアタックもなかなかできなくて、そこで中盤揉んでしまった。そこはもっとコントロールが必要だったと思う。前半は風下の中で、無理に蹴らないで継続して我慢していこうとなっていた。ビデオを見なきゃわからないが、前に比べたら風下でも苦しい場面は少なかったと思う。(タッチキックは)ゴール前だったので誰が蹴っても変わらないかなと思って、近かったので蹴った。見ての通り東海大は強いので、今日の課題を修正しながら東海大に向けていい準備をしていきたい」

左ウイング渡部寛太(文2=北条)
「5年ぶりの年越しで今日の目標にしていたことなので嬉しい。個人としてはだめなところが多かった。ディフェンスやコミュニケーションのところ。そういうところを修正していかないと次の試合ではチャンスがないと思っている。課題が出た試合だった。ただアタックではゲインできるというのがすごい自信になっているので、どんどん出していきたい。前半風下だったので、ディフェンスが我慢の時間だったけれど、アタックでは順目順目に走っていこうということでトライを取ったところぐらいからいい流れが来たかなと思う。今日はファーストトライを相手にあげてしまったので、そういう入りの部分を次から大事にしたいと思う」

左センター梶村祐介(政経2=報徳学園)
「去年は正月を家で過ごしたので、今年は年越して1つ山を越えたのですごい嬉しい。(立命大の先制トライ)1本目取られたけどみんな慌てることなく、出合頭の1本でも切り替えてスコアできてので良かった。ただ、最近は入りが調子よかったけど今日の後半最初の入りが良くなかったのでちゃんと修正できるようにしていきたい。(自身のプレーでは)今日尾又さんのトライのアシストとかできててよかった。あとはダイレクトに前でプレーできてて、タックルきたときに何枚か外せたので、アタック自体はそんなに悪くはなかったけど、外で勝負する時にもっと上手くパス来れたかなと思う。チームとしては、今年力を入れているディフェンスが崩れなかったことが今日1番よかった。最近どのチーム相手にも崩れていないのですごいよかったと思う。けど、FWで撮るならFWっていうところにこだわりすぎるのと、展開する時のBKのオプションの選択が課題。次は東海が来るかもしれないので、東海はFWとBKでスコアを取れるチーム相手に明治もFWBK両方で勝負していけるように。東海大は攻守の切り替えのところでスコアで切る強いチームだと思うけど、うちも戦える力は十分ある。しっかり分析して次は中5日になるのでしっかり体休める」

右センター尾又寛汰(商3=国学院栃木)
「1戦1戦集中して、ベスト4にこだわらずにやろうと決めていたのでその結果勝っていけたのは素直に嬉しい。トライは、相手が疲れたりとか集中力が切れた時間帯にいけた。みんなが頑張ってくれたからそれを僕がトライしただけ。でも動きは調子が良かった。いい準備をしたからいい動きができたと思うので、次も1週間準備していいパフォーマンスができればなと思う。立命さんもディフェンスというよりはアタックのチームで、順目逆目関係なくアタックしてくるチーム。1対1の場面が増えて食い込まれる場面や多彩なアタックをされた。東海のことも考えて、もっと一人一人の意識を上げていければなと思う。BKは噛み合ってない部分もあったし風も強くて判断でうまくいかないこともあったが修正してスコアに結びつけけられたのは良かった。(田村)煕さんとか梶村とかが変わった時にもっとリザーブの選手がコミュニケーションを出していけたらもっといい試合展開になったかなと思う。ここで誰も満足してないし、日本一になってこそ駿太さんの掲げたリバイブという目標の達成になると思うので、今日はしっかりベスト4にいけたということを喜んで、火曜日からは100パーセントの練習ができるようにいい準備ができるようにしたい。改善すべき点は浮き彫りになったのでそこを修正していければなと思う」

右ウイング紀伊皓太(文4=日川)
「最初のトライはいけないトライだったが自分たちで風下をわざと取ったので、前半は攻め込まれる時間があるとわかっていたので。最初のトライの後1本も取られなかったことは評価できると思う。相手は決め打ちでFW相手に思い切って前に出てタックル入るシーンとかあった。ゲインラインも切れていなかったし、最初の方はかなり食らっていたと思う。(持ち直したのは)一人一人が立ってゲイン切っていったら相手の反則も増えてきて、こっちのラグビーができるようになってきた。(4トライ目で年越しは確定したが)年越しよりもまずはこの試合で勝つことを大事だと話していた。そこから気も緩まずしっかりできたと思う。(自身のゲインもあったが)もともとキックをたくさん蹴ってくるチームなので相手のミスキックがあったら漬け込もうと思っていた。うまくゲインできてよかった。先週までは年越しはほとんど確定したがまだ一試合残っていた。とりあえず年越しをして対抗戦優勝の次の目標を達成できたので、リバイブには近づいている結果を残せたと思う。あと2試合しっかりやって選手権優勝までいきたい」

フルバック田村熙(営4=国学院栃木)
「ほっとしましたが、次に向けてすぐ切り替えます。素直に喜んでいいところもありますが、土曜日に試合ということで時間もないので、今日うまくいかなかったことを修正したい。東海はうちとやっていることはあまり変わらないし、接戦になると思う。来週が楽しみ。選手権に入って成長しているのは後半の粘り。運動量もそうですし、集中力もそうですし、4年生のまとまりがすごく大事だと感じています」

佐藤公彦(法3=明大中野)
「(途中出場で)流れが出てきたときだったので、あまり流れを崩さないように頑張った。セットプレーは課題が残る形になっちゃって。そこを修正していきたいと思う。ディフェンスは、ブレークダウンでプレッシャーかけられるところはかけられたので良かったと思うけど、タックルした後とかラックでチェイスした後とかのリアクションを早くすれば自分でも納得いくプレーができたと思う。(年越しが決まって)1年生から1回も経験したことない年越しで素直に嬉しい。でもこれで終わりじゃないので、1つの目標としてその後も日本一になれるように。来週は多分東海。夏合宿で見ていた感じだと、FWが強いチームだと思うけど全然負ける相手ではないので今週1週間、それぞれプレーのクオリティー上げていきたい。後半から出るので、チームに勢いを与えられるようなプレーができたらいい」


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