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責任とリバイブ  (20)【瓦版】5季ぶり準決勝の舞台で輝け FW真っ向勝負  

 
 優勝まであと二つ。5季ぶりにセカンドステージを勝ち上がり準決勝に進んだ明治。相手は春、夏と今年2回敗戦している東海大だ。三度目の正直を果たし決勝の舞台に。明治完全復活の準備は整った。

FWでリベンジ


 「リベンジロードだと思っている」(フッカー中村駿太主将・商4=桐蔭学園)。春季大会は東海大にモールトライで得点を重ねられ26―56で敗戦。夏合宿では14―19と僅差で敗れるもセットプレーでは圧倒されていた。それでも「うちはそこからだいぶレベルアップできている」と小村淳ヘッドコーチ。セカンドステージの対流経大戦ではセットプレーからトライにつながるシーンが何度も見られ、BKに「FWに感謝」(フルバック田村煕・営4=国学院栃木)とまで言わしめた。さらにモールに関してもテリトリーごとにアタック、ディフェンスそれぞれの対策は十分だ。明治のこだわりであるFWから勝利の糸口をつかみ試合を優位に進めたい。

初めての年越し

 5年ぶりの年越しにも焦りはない。4年生含め全員が準決勝の経験がないことに重ね、他大と違い明早戦から5週連続試合が続く苦しい状況の明治。それでも「フィットネス不足はこのシーズンラストになっても感じない」。そう小村ヘッドコーチが言うようにセカンドステージでも走り負けする試合は1つもなかった。春から続けたウエイトや走り込みの日々が、今の明治のラグビーを支えている。
 「絶対決勝に行きたい」中村主将は強い眼差しで東海大にリベンジを誓った。必ずや全員で10日の決勝へ。中村組最後の戦いが今幕を開ける。

[三浦亜優美・柴田遼太郎]






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