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完璧な投球を見せた大澤

準硬式野球部  東京電機大に5回コールド勝ち 大澤の好投光る/関東地区大学選手権

◆3・18〜3・27 第58回関東地区大学選手権大会(上柚木公園グラウンド他)
▼3・18 2回戦(早大東伏見グラウンド)
〇明大15―0東京電機大
2回戦
東京電機大
明大×15

 幸先のいいスタートを切った。関東大学選手権の1回戦、東京電機大と対戦し5回コールドの15―0で勝利した。先発・大澤真一郎投手(政経1=小山台)が4回を、篠原匠投手(政経2=明大中野八王子)が1回をそれぞれ無安打無得点投球。打線も足で相手投手をかき回し、4回までで15得点。最高の勝ち方で次戦に駒を進めた。

 新たな軸となりえるか。「大学(入って)初めての先発」という大澤は、初回こそ2番打者に四球を許しはしたものの、その他は一人も走者を出さない完璧な投球を披露。4回無安打9奪三振1四球とこれ以上ない結果に「スライダーもストレートもどっちも良かった」と自身の投球を振り返った。今日のような投球がコンスタントにできれば、高校時代の“本業”に戻る日もそう遠くない。「これからも行けと言われたところで投げていくだけ」。期待を一心に託された右腕が、この春開花する。

 打線も好調をキープしている。オープン戦4試合でチーム打率.273の勢いそのままに、4本の長打に加え足を織り交ぜた攻撃が冴え、5回コールドという結果に結び付いた。特に走っては11盗塁と、徹底して次の塁を狙う姿勢を見せた。控え選手も途中出場した5選手中4選手が安打を放ち猛アピール。チーム全員が活躍しての大勝も、萩谷直斗内野手(営3=水城)は「足をすくわれないようにしっかりとやっていきたい」と慢心はない。20日に行われる3回戦の相手は群馬大荒牧。「一個ずつ勝って優勝まで行きたい」(萩谷)。関東の猛者たちを次々と下し、栄冠への道を駆け上がる。
[木村亮]

試合後のコメント
萩谷

「とりあえず勝ったことは良いのだけど、今日の良かったやつも悪かったやつも参考にならないと思うんで、次から気を引き締めていきたい。オープン戦は良い形で終わって、本当の今日のは普通にやってればっていう感じだったんで、次戦ってみないとあんまり分からない。とりあえず一個ずつ勝って優勝まで行きたいと思っているので、だらけないように足をすくわれないようにしっかりやっていきたい」

大澤
「今日は調子自体は良かったので、相手に合わせず、自分のピッチングをすることを心掛けてマウンドに上がった。ストレートもスライダーもどっちも良かったと思う。最近練習でもスライダーの調子は良かったのでその状態がキープできていたと思う。大学初めての先発でもあまり変わりはなかった。これからは行けと言われたところで投げていくだけ。僕自身あまり三振を取る投手ではないと思っているので、次もいつも通りコースに投げ分けて相手を抑えていきたい」

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