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渡邊主将はウエートトレーニングを精力的に取り組んだ


渡邊政権〜first season〜  (1)古豪復活へ新チーム始動!  

 
 名門復活へ渡邊政権が始動した! 今年度3年生主将としてチームを引っ張る渡邊勇人(政経3=白樺学園)を中心にスピード部門新体制が5月7日に初練習。練習初日のメニューは芦花公園でランニングを行った後、八幡山寮前の坂を利用したダッシュ、トレーニングルームで鉄ゲタを利用したトレーニングとウエートトレーニングを行った。

 「結構いい雰囲気でやれていた」(渡邊)。練習初日は「軽めのメニュー」を約2時間半。鉄ゲタを使った12種類のトレーニングでは高村憲孟(政経2=富士北陵)の掛け声で行った後、部門ごとに分かれ7種類の筋力トレーニングを行った。2年生が1年生にウエートトレーニングの形を精力的に指導する姿もあり「しっかりやるところはやってくれている」とチームのいい雰囲気を全員でつくっていた。

 主将就任が意識を変えた。渡邊は昨年のオフシーズンよりも自主トレの量を増やした。4月入ってから5キロのランニングと体幹トレーニングをほぼ毎日敢行。そこには「主将が一番強い部が一番まとまる」という持論があった。現状久保廉(政経2=帯広三条)、小林耕大(政経2=佐久長聖)に次ぐインカレの得点源として期待される渡邊だが、500mで上位入賞を狙うために自身を追い込んだ。「合宿に入ったあとのケガが一番怖いから、今のうちに体幹を固めておきたい。そしたらスピード向上にもつながるので一石二鳥」。8月中旬以降に行われる氷上での長期合宿にそなえ、春の陸上トレーニングでケガをしない体づくりとスピード向上を目指す。

 昨年、久保、小林、渡邊の3人しかポイントを奪えなかったため、目標にするインカレ部門3位へ向けて必要なのは個々のタイム向上だ。今後は筋力トレーニングだけではなくスケートの動きの練習なども6月から本格的に行われる。「各自で目標を持って意識高く練習していけばその結果が冬に出ると思う」。古豪復活へ日本一の練習量を誇る明大スピード部門の練習が始まった。

[常光純弘]



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