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体操部  全日本インカレ出場へ 大一番に挑む/東日本学生選手権

◆5・21〜22 第49回東日本学生選手権(酒田市国体記念アリーナ)
<男子団体メンバー>
石井心 齋田 古谷 大谷 石倉 白木
<男子個人総合>
山口
<女子団体>
宮田 網中 石井ひ 工藤 藤倉 長井
5月21日に東日本インカレが開幕する。男子部はこの試合が今シーズンの開幕戦。昨年はケガ人を出しながらもサポート選手でカバーし合い、全日本インカレへ駒を進めた。今年は石井心健主将(政経4=藤井)をはじめとした昨年の主力選手に白木雄大(政経1=市立船橋)と石倉歩実(営1=埼玉栄)のルーキー二人がデビューする。女子部は4月の東日本グループでエース・網中萌華(商2=埼玉栄)が大学初の50点越えを果たすなど2年生世代の4人が昨年同様チームを引っ張った。今大会では2年生4人に加え宮田千嘉(政経4=大垣商)とルーキーの長井彩佳(文1=埼玉栄)の6人で3年ぶりの全日本インカレ団体出場を目指す。

石井主将
――開幕戦前の今の心境はどうですか

すごく楽しみです。久しぶりの試合なので。僕自身もそうですし、試合に出る人たちの様子とかを見ても楽しみという思いっていうのが強いです。
――オフシーズン期間に意識したことは
練習内の通し練習で毎日大過失なくノーミスでということを意識してきた。今のところなんだかんだそれができているので調子自体はいいのかなと思います。
――今年にかける思いは
やはり最後の年で自分の持てる限りの力を全て出さずにおっさんになっていくのはつらかったので、どの競技もやり切りたい思いはあります。挑戦できる伸びしろは今後発揮する場面はないので、伸ばせることは全部伸ばすっていうのが理想です。
――ルーキーの二人が今回デビューしますが
若いので、その元気さを持ってやってくれれば上の代のメンバーも刺激になって頑張ってくれるのではないかと思います。若く元気にはつらつとした演技を見せてほしいです。
――チームの手ごたえは
部内の点数を付けて選考会をやったら去年の全日本インカレよりも10点近く上がっていたので、成績の結果を見たらかなりの手応えを感じています。
――東日本インカレで順位を上げることに必要なことは
開幕戦ということもあって試合慣れしていない時期に思ってもないミスも出たりするので、それが出た後にしっかり切り替えてその後の演技に挑めるかが重要だと思う。失敗を引きずることも多いので切り替えが大切。そこはチームでもいい雰囲気をつくってフォローすることが重要だと思います。チームのみんなで楽しんでやりたいです。
――去年あん馬が苦手だったが
ルーキーの二人があん馬強いのでそういった面ではカバーできているが、逆につり輪が弱いのでそこは先輩が補っていければいいと思う。補えているという面ではチームの仕上がりはいいと思う。
――今年の強いところは
跳馬ですね。6人中4人がD難度の高い技を飛ぶので一番の得点源として考えています。僕の最終目標はドリックズなんですが、そこは夏合宿の最後の調整次第ですね。やるなら決死の覚悟でやります
――東日本インカレのライバルは
二校あるのですが、一つは国際武道大学で、もう一つは去年まで1部校だった駒澤大学です。駒澤に関しては希望的観測だけど、今年は戦力が落ちていると聞いたので駒澤に勝てればチームの自信にも全日本インカレへ向けても勢いづくと思います。
――最後に東日本インカレの目標をお願いします
団体としては2部校3位以内に入って全日本インカレ個人枠を2つ獲得することがまず大きな目標の一つです。個人としてもノーミスで80点取って景気づけしておきたい。チームとしても失敗しても意気消沈しないようにみんなで元気に楽しくやっていきたい

宮田
昨年の東日本インカレを振り返って――

去年はチームで東日本インカレに出場しようという気持ちがみんな強くて、まとまったチームだったので、インカレ出場は決まりませんでしたがとてもいいチームでいい雰囲気できたと思います。
――昨年のチームと今年のチームでの違いはありますか
去年よりもことしのほうが団体で全日本インカレに出場する可能性が近づいた。メンバーもあまり変動がないですし、去年の屈辱を晴らすためにみんなで頑張ってこれたので、今年の方が意志も強く、力も強いチームだと思います。スキルアップもそうですし、一人一人の意志が強くなったことが大きい。
――東日本グループの結果はいかがですか
自分のできることはやったつもりではいるんですけど、もっとみんなのサポートができたかなと思う部分もあります。一人一人に声をかけたりだとか、自分が気を配って雰囲気を良くしたりだとか、失敗した人がいたしたら気楽になれるように声をかけたりできたらなと思う。
――宮田さんから見た今の2年生
自分が見ても心強いし、自分が見習う部分もたくさんある。でも、大学生としての経験が浅いので、その点で私の方がまだ分かるところもある。技では見習っていきたい部分もあるし、今の2年生が3、4年生になった時にどうなっていきたいかを見据えてもらえるように先輩でいられたらなと。
――今年のルーキーはいかがですか
初々しいですね。若くて、その若さで戦って思い切った演技をしてくれればそれで大丈夫だと思う。
――最上級生になり気を付けている点はありますか
自分が調子悪くても態度に出してはいけないし、周りが調子が悪くて悩んでたら声をかけたりだとか、明るい雰囲気を常に保ってみんなが自分のベストを発揮できるような雰囲気づくりを意識しています。

――東日本インカレまでの主な練習は
全員一つ一つの技をできるので、みんなで通しこみをして、試合と同じ雰囲気を作りつつお互いチェックし合いながら試合形式の練習を行ったり、限られた時間の中でどれだけ自分の力を出せるかというのを重視してやっています。
――宮田さん自身の東日本インカレに懸ける思いを教えて下さい
去年は3年生という立場で4年生を連れていきたいと思って頑張ったけど、今年は自分が4年生ということで今度は自分がチームを引っ張って、絶対に今年は全日本インカレに行きます。
――最後に意気込みをお願いします
最後になるかもしれないという試合なので、妥協せず自分の持っている力を出し切って、失敗はしないけど攻めた演技をして高得点を取っていきたいと思います。

[常光純弘・長谷川千華]

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