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ラグビー部  日本代表合宿に練習生として6名が参加

 
 「アジアラグビーチャンピオンシップ2016」の香港代表戦に向けた国内合宿が24日から27日にかけて行われている。今合宿には、練習生としてU20日本代表から10人が参加中。うち明治からは祝原涼介(情コミ2=桐蔭学園)、田代頌介(政経2=秋田工)、齋藤剣(政経2=能代工)、松尾将太郎(商2=東福岡)、渡邉弐貴(営2=国学院栃木)、山村知也(営1=報徳学園)の6人が選ばれた。トップリーグなど第一線で活躍する選手とともに、日本の勝利に向けて練習を重ねた。6人は29日から始まるU20日本代表イングランド遠征を経て、6月7日〜25日に行われるワールドラグビーU20チャンピオンシップ2016に臨む。
 合宿も終盤を迎えた今日の練習では、約1時間半の全体練習に加え、練習生のみがFWとBKに分かれ30分ほどの練習をこなした。


◆「ARC2016」日本代表国内合宿 明治から参加の練習生◆
ポジション
名前
身長
体重
学部
学年
出身校
PR/HO
祝原 涼介
184cm
117s
情コミ
桐蔭学園
PR
田代 頌介
178p
110s
政経
秋田工業
PR
齊藤 剣※
177p
117s
政経
能代工
SO/CTB
松尾 将太郎
170p
82s
東福岡
CTB
渡邊 弐貴
175p
85s
国学院栃木
WTB/FB
山村 知也
174p
74s
報徳学園
※5月25日に追加招集


選手のコメント

祝原涼介

祝原涼介(情コミ2=桐蔭学園)
「自分の持ち味はフィールドプレーとセットプレー。ここでも特にその2つについてより多くを学んで大会に繋げていきたい。強度がない中でもコミュニケーションが多く、より良い練習ができていてトップリーグの選手はレベルが高いと思う。練習生として、自分の意見も言うように心掛けている。この練習では、全員がSAME PAGEという言葉を意識している。同じ目標に向かってチームのやりたいこと、チームのやるべき事を統一するために使っている。今は試合に向けてコンディションを調整中だが、サインの意思疎通や自分がやりたいことを理解し合えるようにコミュニケーションをとることを学んだ。これからより良いコンディションにもっていきたい。代表として自分たちも歴史を塗り替えられるように頑張っていきたい」

齊藤剣(政経2=能代工)

齊藤剣

「今週の土曜日から合流の予定で、そのつもりだったので正直心の準備ができていなくて、ビビり気味にこの合宿に入った。でも、チームの方がフレンドリーにコミュニケーションを取って下さった。自分はあまり表に出るようなタイプではないので、丹羽監督からは「積極的にやってこいよ」と送り出してもらった。練習はU20でもレベルの高さを感じていたけれど、その2倍も3倍も上回るプレー精度で、一つ一つのプレーの細かさが違った。細かいミスでもみんなで言い合ったりしていて、そういうところはU20にも明治大学にもない文化なので、そこの重要性を実感した。一つのことをみんなで見て、ミーティングも何回も重ねて、意思統一ができていると感じた。スクラムは自分たちがジャパンメンバーと組む機会はあまりなかったので、強い人と組んで経験を積みたいという思いはあった。でもスクラムマシーンを使った押しや姿勢など、基本的なことを教えてもらうことができた。ジャパンが求めるスクラムの低さは明治と同じかそれ以上なので、自分自身そこにこだわっていきたい。後は押し方。上がらないように下に押していくのが基本なので、しっかりやっていきたい。やはり自分が期待されているのはスクラムで、前回のフィジー遠征でもコーチに褒めてもらえたので、もっと上を目指したい。U20のイングランド遠征では、外国人とフィールドプレーで戦う場面でもしっかりチャレンジしていきたい。目標はフランスを倒すことなので、しっかり頑張ってきたい」

田代頌介(政経2=秋田工)

田代頌介

「U20と違って全員話していてまとまりのあるチームだった。ホテルの中でも30分前にはセルフケアなどしていて、見習うべきところだった。自分たちは練習生としてだが、今回の合宿のテーマは香港戦で日本代表を勝たせること。だからトップでやった時もあったし、ケガしない程度でやった時もあった。自分の持ち味はスクラムだが、通用すると思った。8人がしっかりしているので、絶対に押せる確信もあって強気でいけた。基本的にスクラムは明治と似ていてやりやすかった。逆に足りなかったのはフィットネススキル。明治は後半になるとスクラムが高くなるから、最後まで低く組めるようになって帰りたい。U20ではもっと人とコミュニケーションを取りたい。遠征中に新たに課題も見つかると思うので、頑張っていきたい」

松尾将太郎(商2=東福岡)

松尾将太郎

「トップリーガーの選手がいる中で緊張はあったけれど、練習生なのでガツガツやっていこうと思っていた。自分の中ではその意識を持ったことで積極的なプレー、良いプレーが増えていった。練習生ではあるけれど自分たちの自信の持っているプレーはあると思うので、そういったところからアピールしていこうと思っていた。(どういった部分が評価されているか)スタンド、センターと色んなポジションができるのはあると思うけれど「小さくてもできる」というのを買ってもらっていると思う。小さくても低いタックルでしっかり入ることや、ゲインもできるということをどんどん見せていきたい。この代表合宿で具体的に 通用したのはU20でも学んできた、スクエアに仕掛けてのパススピード。それとパススキルの部分では今までやってきたことにプラスしてフォローすること、前に仕掛けた時の判断を教えてもらった。そこも、それ以外のところもこの1ヶ月でどんどん伸ばしていきたい。(この先必要となるプレーは)やはりコンタクトレベルが高かったので、しっかり体を作ってフィジカルで負けないようにしたい。今、練習ではセンターをやっているけれど、本職はスタンドなのでそこでしっかりやれるように準備していきたい。(東福岡高の同期、古川選手(立命大)が代表そしてU20のキャプテンになって)やっぱり一緒にプレーしていた人が活躍していると刺激になるし、学ぶところも多いので自分も積極的にやっていきたい。丹羽監督がこういう場に送り出してくれたからには一つでも良いことを学んで、明治に持ち帰りたい。春、明治で試合には出られないけれど、勝負の秋にここで学んだことを活かしてポジションを勝ち取れるようにしたい。その前にイングランド遠征でチームが掲げる「ビート レ ブルー」を達成できるよう一丸となってやっていきたい」

渡邉弐貴(営2=国学院栃木)

渡邉弐貴

「次のイングランドの遠征に向けて、ジャパンのメンバーから吸収してU20で出せるようにと思っていた。自分の課題はプレー中に声を出して、どうやってFWを動かすか。BKにはトップリーグの選手も多かった。中村亮土さん(サントリー)だったり石橋拓也さん(NTT)とか、トップリーグの選手はプレー中の声が出ていて、刺激になった。声を出したらFWの選手だったり他もやりやすいし、チームの雰囲気も上がるので勉強になった。明治で2、3月ウエイトをしっかりやってきたので、体を大きくできた。ウェイトアップして筋肉量も増えたので、一対一で負けないようになった。ランは通用する部分もあったりしない部分もあったり。通用した部分はどんどん磨いて、だめだったディフェンスはこれかはイングランドの遠征で修正する。U20ではフランスを倒すことが目標。しっかり達成して帰ってこれるようにする」

山村知也(営1=報徳学園)

山村知也

「まず、自分を選んでいただいて光栄だと思う。選んでいただいたので、その中で吸収できるものを吸収して生かしていきたい。チームとしてやることを確認して、良い雰囲気でやることができている。自分の持ち味はスピード。ポジション的にもトライを取り切るということはスピードを生かせると考えている。そこを評価していただいていると思う。高校から大学に変わり、自分の得意なシチュエーションでボールをもらったらトライを取りきれるという自信がついてきた。今はトップレベルの人達と一緒に練習をしているので吸収していきたい。意識している選手は特にいない。周りのことはあまり気にしない。先輩方も声をかけていただいて仲良くさせていただいている。何を言っているかをしっかりと理解して覚えていくことを意識している。自分の持ち味を生かして勝利に貢献していきたい」

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