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ラグビー部  春シーズン最終戦 東海大に7点差で敗戦/関東大学春季大会

◆4・24〜6・11関東大学春季大会(八幡山グラウンド他)
▼6・19 関東大学春季大会(月寒ラグビー場)
 明治24{12―19、12―12}31東海大○

◆スコア◆
明治
東海大
前半後半得点前半後半
PG
DG
191912
24
合計
31
 
 桶谷組の春シーズンを、勝利で締めくくることはできなかった。関東大学春季大会の最終戦、東海大戦を24ー31で敗戦。試合を通じてセットプレーで後塵を拝しスコアに結び付けることができなかった。昨年、大学選手権で敗れた相手から得たのは課題だけではなく、この春シーズンあまり見られなかったモールトライなど収穫もあった。成長の夏、そして勝負の秋に向けてチームはここから再構築を図る。

序盤から主導権握られ
攻守に体を張り続けた桶谷主将
攻守に体を張り続けた桶谷主将
 風上に立った前半に、相手の得意とするシチュエーションを作り出してしまった。前半のスコアは19ー19。うち前半8分、19分の2トライはゴール前でのラインアウトモールから奪われた。「自分たちのミスから、セットプレーのチャンスを与えていた」(丹羽政彦監督・平3文卒)。それぞれ直前のマイボールスクラムでのペナルティー、そしてダイレクトタッチと自らのミスで相手にボールを受け渡していた。不用意なミスから引導を渡す悪循環に加え「モールを組んでくるのは分かっていた中で、思っていた以上に強くてうまかった」(桶谷宗汰主将・営4=常翔学園)とディフェンスでも押し切られてしまった。 

マイボールを生かせず
 チャンスで攻め切ることができず、後半の得点を伸ばすことができなかった。後半、最初の1本が欲しい明治。しかし「ファーストスコアをしようと言って敵陣までいったが、スコアできないのが今の明治」(右ロック近藤雅喜・商4=東海大仰星)と後半11分にはマイボールラインアウトをスチールされ、そのままカウンターを許し最初のトライを奪われた。
 さらにFW勝負ではスクラムでも組み勝てなかった。1トライ差を追う試合残り10分の中で、3度のマイボールスクラムのチャンスを得る。しかしジャパンのキャップ保持者の渡邉(東海大)を擁する盤石のフロントローに阻まれ、クリーンボールを供給することができなかった。「明治の流れとなる時間は多かった。その中でスクラムもラインアウトも相手に脅威を与えられなかったのは問題」と近藤。マイボールでの好機を生かせず、24―31で敗戦を喫した。

敗戦から学ぶべきもの
ラインアウトの正確性が求められる
ラインアウトの正確性が求められる
 夏に向けて、課題を洗い出すことはできた。「何がダメで勝てなかったのかが、全員で分かった試合」と桶谷主将。重戦車の生命線となるセットプレーで受けに回ってしまい、試合のリズムを掴み切ることができなかった。この春シーズン、獲得率に伸び悩むラインアウトでは「ムーブスピードやリフトスピード上げていかなければ」(右フランカー辻惇朗・政経1=常翔学園)と同じFW勝負を強みとする相手に、技術的な修正点を挙げた。
 もちろん、手応えを感じる部分もあった。前半24分には、春にはあまり見られなかったラインアウトからのモールでトライを奪取。これには「(セットプレーは)良いところも悪いところもでた」(近藤)。夏合宿では再び東海大と戦うため、夏の間にどこまで長所を伸ばして短所を潰せるか、チームの成長が見られることとなる。

 春季大会は2勝3敗の4位で終えた。「相手に「MUST WIN」できないようでは、その前の段階での自分とか仲間とかに「MUST WIN」できていないということだと思う」と右センター尾又寛汰(商4=国学院栃木)。内容も求められているが、あと一歩だっただけにチームとしては勝利が欲しかった。夏、そして秋に向けて「各個人がどう成長していけるか」(桶谷主将)に期待したい。

[小田切健太郎]

◆第5回関東大学春季大会・グループA試合日程◆
月日対戦相手(対戦カード)場所開始時間結果
5・1(日)
流経大
八幡山グラウンド
13:00
●33―66
5・8(日)
中大
八幡山グラウンド
14:00
○67―19
5・22(日)
帝京大
山梨中銀スタジアム13:00
●12―68
6・5(日)
筑波大
八幡山グラウンド
14:00
○48―22
6・19(日)
東海大
月寒ラグビー場
13:00
●24―31

◆関東大学春季大会 対東海大戦の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR新妻汰一(政経1=佐野日大)9.SH兵頭水軍(農4=仙台育英)→21.福田(後半23分)16武井日向(商1=国学院栃木)←2.大塚(後半15分)
2.HO大塚健太郎(商2=佐賀工)→16.武井(後半15分)10.SO忽那鐘太(文2=石見智翠館)17安昌豪(営1=大阪朝鮮)←1.新妻(後半36分)
3.PR板橋将貴(政経4=流経大柏)→18.塚原(後半6分)11.WTB澤田陵(文3=明和県央)18塚原巧巳(政経4=国学院栃木)←3.板橋(後半6分)
4.LO外岡悠太郎(商2=国学院久我山)→19.舟橋(後半39分)12.CTB鶴田馨(営3=筑紫)19舟橋諒将(文2=札幌山の手)←6.外岡(後半39分)
5.LO近藤雅喜(商4=東海大仰星)13.CTB尾又寛汰(営4=国学院栃木)20前田剛(営3=報徳学園)←6.辻(後半15分)
6.FL辻 惇朗(政経1=常翔学園)→20.前田(後半15分)14.WTB高橋汰地(政経2=常翔学園)→23.渡部(後半20分)21福田健太(法2=茗渓学園)←9.兵頭(後半23分)
7.FL桶谷宗汰(営4=常翔学園)→22.廣井(後半33分)15.FB山崎洋之(法1=筑紫)22廣井雅宇(文3=明大中野)←7.桶谷(後半33分)
8.No.8朝長駿(農2=長崎北陽台)→22.廣井(後半0分) 23渡部寛太(文3=愛媛県立北条)←14.高橋汰(後半20分)

試合後のコメント
右フランカー桶谷宗汰主将(営4=常翔学園)

「最終戦ということで、春やってきたことをやるだけと思い試合に臨んだ。結果はモールやスクラムでダメなところが出てしまった。そこで全員がパニックになるのではなく、「何がダメだったのか」を理解してそれに対してやろうという気持ちがあったので、負けはしたけれど収穫のあった試合になった。何がダメで勝てなかったのかが、全員でわかった試合。それをどう生かしていくかが大切になってくる。スクラムは自分たちがこだわってきたことをやろう、と言っていたけれどそれができず、あれだけ押されてしまった。モールを組んでくるのはわかっていた中で、それに対してどうディフェンスするかもよく話し合って試合に臨んだけれど、思っていた以上に強くてうまかった。やろうとしたことができず、結果受けに回ってしまった。これをどう生かすのか、考えながら全員がやれるのかが大事。前半に取られてから取り返していて、一回取られた後にずるずるいかなかったという意味でこれまでからの成長はあった。夏にまたやる時に、やはりセットプレーを安定させることは必要」

左プロップ新妻汰一(政経1=佐野日大)
「東海大の強いセットプレーで受身に回ってしまったところがあったと思う。春からずっと練習してきたところができている時はやはり良いトライが出ている。自分は足を引っ張ってしまったので、もっとセットプレーで優位に立てれば惜しい試合にはならなかったのではないかと思う。今日出た課題はセットプレーで特にスクラム。ラインアウトはやってきたことが出ているところもあったので良かったと思う。春季大会を振り返って、1年生でも使ってくれたことが自分としてはうれしいことだった。でも弱みがはっきりしたところがたくさんあったので、春季大会で出た課題を自分の中でこれから潰せていけたらいいなと思う」

フッカー大塚健太郎(商2=佐賀工)
「スクラムで勝てなくて、いいボールを出せなくて相手にトライされてしまったのでそこを修正したい。ラインアウトは色々なサインを使いながら、リフトスピードとグラウンドスピードを意識していて、そこをもっとしっかりやりたい。自分のスローイングの精度も高めたい。後半のキツいときに走れるようにならないと、点を取り切ることはできないと思う。スクラムはだんだん良くなってきているので、ラインアウトの確率が80%になるように秋シーズンまでに頑張りたい」

右ロック近藤雅喜(商4=東海大仰星)
「スクラムは押せなかった。新妻もまだ一年生で、相手の3番は渡邉(隆之・東海大)というジャパンのキャップホルダーがいて、そこでプレッシャーをくらったということがある。でも、今回は新妻にとって良い経験になったと思う。(明治は力負けしたのか)そう捉えてもらうしかない。もちろんフロントローだけでなく、後ろからの押しがなかったこともある。全員がもう一度スクラムについて頭をリセットして、明治はまだスクラムが弱いという意識を持ってこれから右肩上がりのセットプレーを築いていきたい。モールディフェンスは、見ての通りずっと取られている。しっかり細かな部分を練習したい。ラインアウトを、気持ちの部分から入れ直してぶつけていきたい。(相手のペナルティーをうまく利用できなかったが)ゲームが80分間ある中で、明治の流れとなる時間は多かった。しかし、自分たちはあと一歩相手に決定打を与えられなかった。スクラムもラインアウトも、相手に脅威を与えられなかったのは問題。セットプレーは上手くいかなかった。そこにこだわってもいけないが、自分たちが後手を踏んでしまったという自覚はある。(ブレイクダウン)東海大はジャッカルプレーが強く、2人目の中で執拗に絡んでくる。はがし切れず、ボールキャリーもあまりよくなかった。対リーグ戦を考えたときに、同じようなプレーをしてくるチームは多いので、そこにもう少しフォーカスしていきたい。後半は、ファーストスコアをしようと言って敵陣までいったが、スコアできないのが今の明治。スコアをすることによってゲームの運びは変わってくる。全員自覚しているとは思うが、成長が必要。今日はモールトライもできて、チームの良いところ悪いところの明暗が分かれたと思う。東海大に良い勉強をさせてもらえ、貴重な経験をつめた。今日負けたということをバネにして、これから夏合宿と秋を通して必ず東海大に勝てる力をつけたい。ケガ人やU20で人が抜けている中でも、今いる戦力で東海大や帝京大、筑波大と試合をしてきた。必ず勝ち切る、数字に直結したプレーをやり切るということを心掛けてきた。反省を踏まえながら頑張っていきたい」

右フランカー辻惇朗(政経1=常翔学園)
「前半はモールでトライを取れたところと、ブレイクダウンでは相手をテイクダウンできたのは良かった。悪かったところは、モールで2本もトライを決められたこと。今回の目標はモールを埋めようということだったので。1本目のモールのトライは、FW8人全員で取ったトライだった。2本目はゴールが空いてたのですぐに行っただけ。Bチームの試合でもそうだが、後半になったらフィットネスだったり、集中力が切れたりするので秋までに立て直して強い明治を意識してやっていきたい。セットプレー全体的に、ターンオーバーされたりクリーンボールが出なかったり、ラインアウトだったらボールをカットされてしまったことが多かったので、ムーブスピードやリフトスピード上げてバックリフトを意識してやっていきたい。自分たちがペナルティーをもらったときにチャンスだと思って、そこはたたみ掛けなければいけないが何も出来なくて、逆に東海大はチャンスを生かしていたので次からはそこを変えていきたい。秋シーズンまでにセットプレー、ラインアウト、スクラムの成功率を上げていきたい」

ナンバーエイト朝長駿(農2=長崎北陽台)
「最後の締めくくりで、自分がAチームのナンバーエイトととして選ばれたので勝つということを意識して試合に挑んだ。東海大には、一緒にプレーしてた選手もいるので負けないという気持ちもあった。前半、FWのセットプレーで負けてて、そこから崩されていってしまったけど、ブレイクダウンでは勝ってたのでよかった。後半、途中で一人一人の意識が途切れたところがあって連続でトライを取られた。マイボールのセットプレーでターンオーバーされる場面もあって痛手になっていた。そういうのがなかったら勝てる試合だったと思う。相手のペナルティーの後はまたセットプレーなので、セットプレーでやられてしまいトライにつなげられない。(スクラムでは)自分はバックローでフランカーとエイトしかしてないけど、フロントローは東海大と互角で最初のヒットも負けてなかった。後ろからの押しが負けてていたので、帰って夏で修正していきたい。ラインアウトは今日風もあっだというのもあるけど、交代したメンバーがミスをしたりしてしまった。今日のフォーカスポイントもブレイクダウンでみんな意識してやれていたと思う。自分はこのAチームのナンバーエイトととして走って、もっと走らないといけないと思う。チームとしたらセットプレーとか、FWがもっとチームを上げていくイメージをつくりたい」

スクラムハーフ兵頭水軍(農4=仙台育英)
「前半はテリトリーを取って、敵陣でフェーズを重ねたらトライ出来るとフォーカスポイントにしていたので、そこで継続してトライ出来たのはすごいよかった。最初の入りが悪くて、シーソーゲームになったのが良くなかった。後半はもっと走りこまなければいけないなと課題は見えてきたので、もっとしっかり走りこめるような体づくりだったりを夏合宿でやっていきたい。東海大の強みがモールということで、簡単にエリアを取られてモールをされてしまった。明治の強みもモールだが、今回プレッシャーが思ったよりもすごかったので思うように試合運び出来なかったのが課題。80分間走り込めるフィットネスと体づくり、全員がコミュニケーションを取って、チームが組織として動けるようにやっていきたい」

スタンドオフ忽那鐘太(文2=石見智翠館)
「前半は風上だったので、テリトリーを取ってFWを前にだしてあげるっていうことをゲーム前に話していた。それが前半できた部分とできなかった部分があった。ゴール前でのミスもあり、前半の風上のときにトライを取り切れたらよかった。後半は風下になり、ボールを動かしすぎて1人1人が前を見れてなくて、前が空いたときでも外に回したりして有効に攻められなかった。前半は風上ってこととゲームの入りだったので、自陣でプレーせずに敵陣に入りたかったからキックを多めに。後半は同点からだったのでどんどん攻めていこうとキックは少なめにボールを回してこうとした。セットプレーからFWが出してくれたボールをBKがゲインラインを超えることができなかったので、FWに苦しい思いをさせてしまった。春は相手が裏に残っているのに簡単にキックを蹴ってしまうことが多かったので、夏合宿を通してどっからでもBKがエリアを取れるように練習していきたい。秋に向けて、個人的にはゴール成功率を上げていくこと、ロングキックでテリトリーをとること、コンテストボールの精度を上げること、ディフェンスでは僕を起点にラインスピードを上げることをフォーカスしてやっていきたい。チームでは敵陣に入ったらスコアできると思うので、そこまでの過程を深く追求していきたい。BKどっからでも敵陣にいけるようにキックをして、そこでマイボールになったら順目順目に走ってゲインラインを超えていったら自ずとトライは取れると思う」

左センター鶴田馨(営3=筑紫)
「最終戦と言うこともあったので、今までの総括として、明治がやろうとしていることと今までできていなかったことを今日の東海大にぶつけようと言っていた。結果としてはできた部分とできなかった部分は半々。BKとしての課題は、今週やろうとしていたことを意識しすぎてしまい、BKの仕掛けなど基本的なことが疎かになったということ。例えば、前を見てアタックしようと言っていたが、外側に振るサインが出ていても、うまくいかなかった。BKとしてやろうとしていたことは見えたが、チーム全体としてはできていない。1つ1つ、相手に対してどのようなプレーをしていくかと言うことを全員で意識していきたい。特に後半は疲れもあって、一人一人の意識が足りず相手のペナルティーにうまく付け込めなかった。BKのオーガナイズがまだFWに対して少ない。FWはセットプレーで大変なので、BKは指示をうまくだしていきたい。疲れている状況の中でも、BKが状況を判断していけるようにしたい。セットプレーでFWのミスは目立つが、その前にBKのミスが関わっていることもある。自分たちでも試合中に修正できるようにしたい。渉さんからも、コミュニケーションをとることを指示されている。どうしても疲れた状況ではコミュニケーションが十分に取れていないので、コミュニケーションを取ることを意識していきたい。今日で春を通しての課題が見えたと思うので、改善していきたい。BKの今日のフォーカスポイントは外に展開してFWを絡めていくということだったが、特に後半はそれに固執しすぎた。試合を重ねるごとにけが人も増えてきた。出ているメンバーがAチームという自覚を持たないといけない。チームでフォーカスしていることを一人一人が意識していきたい。桶谷さんが掲げている目標に向かってすべてのチーム全員で向かっていきたい」

右センター尾又寛汰(商4=国学院栃木)
「今日はFWのセットプレーで厳しい状況になってしまったというのがあって、BKはそれをいかに助けてあげられるかというのを前半も後半もハーフタイムの時もBKのみんなに話していたが、結果としてそれが表れなかったところが悔しい。フォーカスしていたところはできたが、臨機応変にBKとして動きができなかったので、そこを夏からやっていきたいと思う。攻めた結果だとは思うが、そのミスが起きたのは仕方ないがその後のケアだったりカバーが全員がまだできなかったかなと思う。後半1本取ってFW、BKの絡みも含めて良い動きがあったのは評価できるところだと思うし、春から積み上げてきたものが出たと思う。だが、結果的に追いつかないといけない時間帯に追いつけなかったというのは、前に出られていないFWをBKが助けてあげることができず苦しい思いをさせてしまったと思う。個人的には高校も東海大仰星に負けていて、大学も東海に負けているので悔しいなと思っていて、また今回も負けてしまったので悔しい。BKは今ケガ人も多いが、4年生としてどのようにチームに還元できるかというのを考えて、若い選手たちを生き生きさせるようにしたいなと思っている。チーム的には「Must Win」とかを掲げているが、相手に「Must Win」できないようではその前の段階での自分とか仲間とかに「Must Win」できていないということだと思う。そして自分のプレーも大事にしつつ、チームにとって最善の働きかけをしていきたいと思う」

右ウイング澤田陵(文3=明和県央)
「今までやってきた練習の積み重ねが全部出せるように、春季のまとめという意味でこの試合に挑んだ。コミュニケーションが足りなくて、もっと喋っていれば防げたところもあった。そこが完全にできなくて抜かれたりするところがあった。春を通してコミュニケーションが大事ということはいつも言っているけど、あまりりできなかったので夏合宿までにもう一回練習してしっかりコミュニケーション取れるようにしたい。相手のペナルティーが起きた後のリアクションが全員遅くて、ペナルティーが起きてることがわかってるひとが近くにいてもその人たちが伝えなくて外にいる自分たちは密集のボールの状況がわからなくて反応が遅れてしまう。FWの密集のところでみんなでコミュニケーション取って外にまで声が通るようにしないと、ペナルティーで攻められないと思うので、近場の人間が喋れるようにしてほしい。BKは外に振るというフォーカスポイントがしっかりできてたけど、振り方が単調で相手にディフェンスされやすい振り方だったので夏までに改善したい。あとはコミュニケーションが全然足りないので継続してやっていきたい」

フルバック山崎洋之(法1=筑紫)
「キックボールに関しては自分が任されてる責任だと思うので、そこでどんな状況でも仲間が安心できるようなプレーができたらなと思った。前半は風上で、蹴っていって敵陣で攻めていこうということを話していた。それができていたとこもあれば、できてないとこもあったので、風上のときにどれだけ敵陣に入ってトライをとれるかが今日は大事だと思った。前半に取り切れてたら勝てた試合だった。春を通してAチームで出させていただいて、経験させてもらえることはありがたいこと。その経験を1つ1つ自分のものにしていかなければならないと感じた。春の目標は全試合出場でそれは出来なかったが、自分の足りないとこも分かったので、経験を生かして秋に向けて強化していきたい」

前田剛(営3=報徳学園)
「春季大会2戦目からスタートで使われてたけど、筑波と帝京のパフォーマンスが悪くて今回の最終戦でリザーブに落とされたので、Aチームのスタートに戻りたいという気持ちで試合に出た。ボールキャリーのところで相手のディフェンスの枚数見て状況を判断してピックゴーでゲインできたところもあったけど、スクラムでハーフとのデリバリーでミスをしてしまったりもあった。リザーブから出るということはミスは許されないので、チームにエネルギーを与えられるようなプレーをしないとという思いはあったけど、ミスをしてしまった。体を当てるという明治のスタイルが前半ではしっかりできていたので、これを継続していければ後半勝てるなというのはあった。後半に入って順目に走るという意識が薄れていたと思うので、自分としてはボールキャリーでチームにエネルギーを与えようと思った。後半最初のトライは自分のピックゴー、スルーチャンネルでチャンスメークできたと思うのでそこはよかった」

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