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高橋汰は積極的なプレーでチームを鼓舞した

ラグビー部  前半流れつかめずノートライ 後半立て直すもあと一歩及ばず天理大に敗北/練習試合

◆8・21 練習試合(明治大学セミナーハウス)
▼明治19{0―19、19―5}24天理大○
 立ち上がりで天理大に押され、自分たちのラグビーができなかった。前半開始直後から勢いある天理大のペースにのまれ、ラインアウトやスクラムなどセットプレーでミスが続き前半を0−19で折り返す。後半に入ると早々にトライを返上。前半で出た課題を見事に修正して立て直し後半のスコアは19―5。しかし最後はゴール手前でのペナルティーなどが響き19−24でノーサイドとなった。

前半での崩れを後半で修正
 前半の入りで崩れた。試合開始早々、キックオフボールでミスをし相手ボールのファーストスクラムを提供。そこから流れを奪われ、一気に自陣深くまで攻め込まれる。「相手のアタックのスピードやパワーに対して完全に後手に回ってしまった」(右ロック近藤雅喜・商4=東海大仰星)と、前半5分、自陣ゴール手前10mでの天理大ボールスクラムから抜け出した相手選手がそのままインゴール右中間にトライ。先制点を許してしまう。またラインアウトでのミスが続き、なかなか明治ペースに持っていけない。さらに前半32分、34分に連続でノーホイッスルトライを献上し0−19と一気に引き離される。そして前半終了間際、敵陣5mスクラムからフェーズを重ねトライを狙うも、粘り切ることができずに最後はノックオンでそのまま前半終了。天理大の勢いに圧倒され、ノートライに抑えられた。
 後半に入ると流れは一変した。ハーフタイム間に、選手間で天理大のアタックに対し受けに回ってしまったことを反省。受けに回らず、フィジカルで前に出る。残り40分でするべきことは明確だった。円陣を組み今一度気合を入れ直すと、その意識はスコアに表れた。開始直後、相手ボールのキックオフから梶村、フルバック高橋汰地(政経2=常翔学園)とつなぎ、最後は左サイドにサポートで入った左ウイング山村知也(営1=報徳学園)が飛び込み1トライ返上。メンバー交代や意識の面でしっかりと切り替えたことで「後半の入りは良かった」(右フランカー桶谷宗汰主将・営4=常翔学園)と、前半で出たセットプレーやディフェンスにおける課題を見事修正して見せた。そして後半6分、山村のハイパントキャッチからスタンドオフ松尾将太郎(商2=東福岡)がキックでゴール前まで運び、ラインアウトから最後は船木頌介(政経2=秋田工)がインゴールに押し込み12−19。その後ラインアウトモールで押し切られ12−24になるも、明治のラグビーを取り戻し後半36分には右フランカー田中真一(法4=国学院久我山)がもう1トライ取り返した。しかし反撃はここまでとなり19−24でノーサイド。後半のスコアは19−5で優勢するも、あと一歩のところで逆転勝利を収めることはできなかった。

セットプレーにおける劣勢
 セットプレーでのミスが目立った。ラインアウトにおいては前半、計5本失敗しほとんどがオーバー。「スローイングの部分でロックとのコミュニケーションが全く取れていなくて、ミスしてしまった」(フッカー古田雄也・商3=国学院久我山)と、コミュニケーション不足が失敗の原因として挙げられる。中でも前半11分、14分には立て続けにマイボールラインアウトのチャンスを得るも失敗し、苦しい展開に。またスクラムにおいても押し切ることができず、天理大のトライをお膳立てしてしまった。それでも「相手のディフェンスは撹乱できている」(近藤)と、後半に立て直し修正力の高さを見せた。

 「後半のあのラグビーが前半からできるように入りを大事にしてやっていきたい」(右センター尾又寛汰・商4=国学院栃木)。次回は今回の天理大戦と同様に外国人選手擁する東海大戦が1週間後に控える。この短期間でいかにして修正していけるか。そして菅平合宿における最後の練習試合で、成長した姿を見せられるか。今回課題として出た前半からの入りの部分、そしてセットプレーに磨きをかけ秋に向けて弾みを付けたい。

[石塚真維]

試合後のコメント
右フランカー桶谷宗汰主将(営4=常翔学園)

「前半特に向こうの勢いのあるアタックに受けてしまって、向こうのしたいラグビーをやらせてしまったのが前半のスコアにつながっている。ハーフタイムにしっかりフィジカルでバトルしていこう、と話してからの後半の入りは良かった。試合の入りを大事にしていきたいので、始めから受けないようにしていきたい。合宿まだ一週間あるが、練習や合同練習の入りだとかそういったところで、試合の入りでうまくいかないところを練習の入りで見直していきたい。最後東海大戦で受けないで体を当てたプレーをしていければいい。ラインアウト、スクラムともセットピースがよくなかった。FWは全員がまずいなと感じていると思う。また来週合同練習があるので、自分たちで作り直していきたい。(後半から一気にギアが上がったが)前半に自分たちが受けてしまっているということを阮さんにも言われて、だから相手に好きなラグビーをやらせて自分たちが居心地の悪いラグビーをやっていると言われた。じゃあどうするのか、となったら受けない、フィジカルで前に出る、しっかり動いていけばいい。前半だめなところが明確で、後半しっかりやればしっかり戦えるということが出た試合だった。結局自分たちのメンタリティーのところが問題。(前半の入りも良かったとしたら)あんな結果にはなっていない。(合宿も残るところ一週間だが)ファーストプレーは常に全力でとか合同練習でも絶対に抜かない、全力でやる癖をつけたい。(最後の東海大戦では)アタックは機能しているが、でとディフェンスだとか受けに回ってしまった時の嫌な空気感がある。東海大は外国人選手や日本代表のキーマンになる選手がいる。スクラムも強いしトライを取れる形を持っている。そういった中でうまくアタックを機能させてディフェンスで受けない、止め切れるディフェンスをして合宿を有意義に終わらせてシーズンに臨みたい」

フッカー古田雄也(商3=国学院久我山)
「先週の試合であまりディフェンスに入れなかったけれど、そこは今日は改善できていた。でも、スローイングの部分でロックとのコミュニケーションが全く取れていなくて、ミスしてしまった。自分のスキルもあるけれど、ミスに対してどうするべきかをチームとして話さなければいけない。改善できないまま次にいってしまっている。スローイングでは、下には絶対に投げずにオーバーしてもいいと言われている。今日はその結果全てオーバーしてしまった。ただ、申し訳ないが克服していかなければいけない時期なので、リフターがどれだけ上げるかの意識の差を埋められるようにしたい。フィールドプレーは相手が勢い良くくる中で、自分たちは最初から受けてしまった。きつい場面が前半に沢山あったのに、その時に走れなかった。前半から圧倒していればよかった、という心残りがある。外国人に対してロータックル入れていなかったり、ダブルタックルに入れていなかったり、ボールをつながれてしまった。とにかく今日の敗戦はいつも言われている試合の入りが良くなかった。後半のメンバーがやってくれた動きを前半から出さなければいけない。個人として次の試合ではワークレートをあげて、フッカーとして仕事を果たしたい」

右ロック近藤雅喜(商4=東海大仰星)
「前半40分の中で、相手のアタックのスピードやパワーに対して完全に後手に回ってしまった。去年の夏も天理とやって、フラットアタックをしてくるのはわかっていたけれど、そこの部分で引いてしまった。前半最後にゴール前にいった時に、スコアをできたかどうかで、ゲームの流れは確実に違った。後半だけのスコアを見ても。レシーブはBKがしっかり前にボールを運んでくれたけれど、キックオフアタックでのミスもあった。ラインアウトは相手が全く競ってこない中で、オーバーボールであったりミスが多過ぎる。でも後半にそこは修正できたのでそこはまぁよかったかなと思う。ラインアウトのクオリティーに関しては、数字としては獲得率が低いけれど、大東大戦であったり、今日の試合であったり、相手のディフェンスは撹乱できている。相手に絞らせずに、目は散らせているけれど、そこで自分たちがオーバーボールをしてしまっている。今は自滅という言葉が合っているので、タイミングを詰めてやっていければと思う。菅平に来て時間が経って、疲労が溜まっていく中でも、クオリティーの部分はしっかり詰めていかなければ来週の東海大戦を考えても厳しいかと思う。今日で2試合終わったけれど、外国人慣れは確実にしてきている。今日も大きなゲインは切られていない。でも、オフロードでボールをつながれているので、そこに対するセカンドタックルやサードタックルの反応は上げていきたい。選手権に行ったら確実にトップ4に外国人選手がいるので。チームとしてやろうとしてきていることは間違っていないので、やはり後はクオリティー。今日はモールでのトライだったり春にはあまり見られなかった得点源も明確になってきている。東海大は仰星の選手が主なので、負けたくない思いもあるけれど、特別な意識はそこまでしていない。明治にきてからこの4年間で何回も東海大に止められている。この夏でいいラグビーをして、対抗戦の開幕につなげたい。明治が目指すラグビーをスコアに直結させる」

スクラムハーフ兵頭水軍(農4=仙台育英)
「前半の入りのところで、キックオフのミスからだったがそこから波に乗れずに相手からぽんぽんぽんぽんトライを取られてしまって、最初に流れをつかめなかったというのが前半あのような点差になった理由だと思う。タックルの部分やセットピースで良いボールが出なかったりとか自分たちが強みとしようとしていたところでうまくいかなくて、おそらく流れが悪くなってしまった。後半は前半のことは忘れて、とりあえず後半も入りをしっかりやっていこうと、マイボールになるから入りを叱りやっていこうというふうに意識していた。前半自分たちのシェイプの形で相手にすごくばれていたというか読まれていたので、そこを少し変えてみようと言ってやったところが当たって、良い感じに前に出れてトライを取り切れたというのは後半すごく良かったと思う。後半良い中でも追い付けなかったのは、粘り強さがなかったというか、少し調子に乗ってしまって気の緩みがあったと思う。でも気持ち的にはすごくみんなトライを取ろうと前にいく気持ちだったが、どこかで後半入りが良くていけるのではないかという気の緩みがあったのではないかと思う」

左ウイング山村知也(営1=報徳学園)
「前半向こうのペースに飲まれてしまった。向こうが前に出てきたのに対してこっちが受けてしまったことが点数に表れた。トライは練習していた形ができた。FBの汰地さんがしっかりゲインを取ってくれて後はもう決めるだけだったので、あれはもう内側のBKとFWの連携がよかった。汰地さんは今日みたいにゲインを切ったり裏とかも取ってくれるのでプレーしやすいです。前が空いた状態で自分がもらっていきたいので声は出していたが、まだまだ呼びきれてない部分もらったり、呼んでももらえないことがあったのでもっと意識していきたい。今日のキックオフからのゲインは練習したものが形になった。特別コーチも入ってこの合宿を通してディフェンスのちょっとした部分が改善されていると思う。今日はメンタルであったり受けてしまった部分が大きいので、自分のミスから抜かれてしまった部分が大きいのでそこは直したい」

左センター梶村祐介(政経3=報徳学園)
「前半入りが悪くてあまり自分たちが思うようにディフェンスもできなくて、あとセットプレーでプレッシャー負けしてしまったので、そこは修正しないといけないと思う。ディフェンスの一人一人のアタックと、天理のフラットにアタックしてくるラインに対しての明治のディフェンスが少し緩慢になってしまったかなと思った。この合宿はディフェンスをテーマにしているので、もう1試合残っているのでそこまでに修正したいなと思う。ディフェンスも3トライ取られはしたが相手のミスボールを誘ったりアタックする機会は何度かあったので、そういったチャンスボールをスコアにできなかったというのは、やはり切り替えの部分が遅かったりトライを取り切る力は十分あるのに意識が足りなかったのだと思う。本当に今日は明治が特にFWが前半天理の勢いに負けてしまったので、それが敗因だと思う。大東戦はFWが近場でゲインを切ってくれてすごく良いアタックができたが、今日はFWがあまり切れなかったのでその中でBKだけのアタックでもっと前に出ないといけないなと思う。今日はあまりそういうところは出なかったが練習はしてきているので、来週そういったところをしっかりしていきたいなと思う。後半は特にBKは少し散らしてみようかなと思って、ラインアウトレシーブからのアタックであったり少しやりたいことをやらせてもらえたかなという感じで、もう少し前半の途中から前に出れたりができていればよかったかなと思う。今日はセットプレーで負けたことが一番だと思っていて、安定しないとスクラムで良いアタックができなかったりチームの負けにつながってしまうと思うので、まずはFWにプレーを安定してもらうことと、あとは今日グラウンドコンディションが悪かったがそれはお互い一緒なので、そういった中で精度を上げていかないといけないと思う。今日みたいな劣勢の場面でセンターはやはりコンタクトの回数が増えると思うので、そこで前に出られればチームとして楽かなと思って、少し行き過ぎたかなと思ったが言葉も大事だけどプレーでというか姿勢で周りの選手を鼓舞できるように、もう3年生なのでそういったこともできるようにしていきたい。この合宿から新しい外国人コーチがサポートコーチとして就いてくれているので、とにかく空いているスペースを突こうというのは春から池田コーチからずっと言われているが、改めて深く言われてシンプルに空いているところにボールを落としてFWを前に出すということを毎試合毎試合意識しているので、それが今日は良い方向にいったかなと思う。東海はセットプレーにすごく自信を持っているチームでスクラム、ラインアウト、モールとかで劣勢になる場面も出てくると思うが、そういった場面でもチームとしてやることをしっかり遂行していきたい。正直春シーズンは明治としてどういうふうに戦おうかというのが少し曖昧になってしまって形が見えなかったので、この合宿で今年のチームはこういうラグビーを目指すというのを形として残せればいいなと思っていて、それが先週の大東大であったり今日の天理戦であったりで少し見られたシーンもあったので、そういったシーンを多く出していけば「MUST WIN」という目標を達成して勝つことができるのではないかと思う」

右センター尾又寛汰(商4=国学院栃木)
「B、Cチームはすごく良い試合をしてくれたがAは「MUST WIN」できなくて負けてしまったということが今日の一番の反省。敗因として前半に尽きると思う。BKはエリア取りとかすごく意識して攻められたと思うし悪くはなかったと思うが、ラインアウトとかセットピースのところで取り切れないところがあって、FWのせいにするつもりはないが取り切れないことによってアタックのリズムとかが取れなくて、そこを逆に良い反応で天理大学さんにアタックされたりとかエリアを取られてしまったりとかがあった。BKとしてはFWがあのように劣勢の時にBKがどう動くかとか何ができるかとかそういうところが足りなかったのかなと思うのと、天理大学さんの方がシンプルにオフロードとかこだわるところをこだわっていたなという印象があった。後半はFWにしろBKにしろチーム残体の部分で、後半の入りからあのようなプレーができるということはむしろ前半からあのようなプレーができたのではないかと思ってそこは反省する部分だし、今後スロースタートで気持ちが入らなくて負けただなんて通用しない試合が出てくるので、後半のあのラグビーが前半からできるように入りを大事にしてやっていきたいと思う。東海大学さんには昨年の大学選手権であったりで本当に苦しい思いをさせられていて、練習試合だし自分たちのやりたいことをチャレンジしやすいと思うので、まずは自分たちのラグビーをするというところを前半の入りを意識しながらやっていきたいと思う」

フルバック高橋汰地(政経2=常翔学園)
「自分たちのミスで前半は相手に攻め続けられるという状態を作ってしまっていた。もっと一つ一つのミスに対して集中して減らせるようにしていかなければいけない。ミスの予防線を張ってケアしていく。プレー中でもチームのみんなで話し合いながら試合をしていかなければいけないと思う。敵陣に入ってからより意識を高めて点を取りにいかないとやっぱりチャンスの場面で点を取りきれない。(今日のフルバックでの出場は)まだ慣れない部分も多くあったのだけど結構良いパフォーマンスができたのでこれからも今日みたいなのを続けていきたい。自分はフルバックでもウイングでもどっちで出たとしても結果を残せるようにしっかりと準備していきたい。山村とは常に連携を取り合ってきていたので今日も問題なく連携できたしうまくつながれていたと思う。キックは梶村さんが相手の裏を切り込んでいこうという話しはチームでしている。空いているスペースにしっかりと走り込めていて今日のアタックは悪くなかったと思う。今日はBK全体として良かった。先週の大東も来週の東海にも強い外国人がいて明治は外国人相手に弱いと言われているのをはねかえしていきたい。外国人に対してもやることは同じで低いタックルをしていきたい。みんなが疲れて走れなくなったりしてそのフォローがまだ甘くて自分も含めてもっとみんなでできたら得点ももっと入っていたと思う。ディフェンスは前半はもっと前に出て止められたのでもっと前に出て止めていかなければいけない。今回の合宿ではまだ全然慣れないフルバックの動きをしっかりと勉強したりバックス通しの連携をもっと高めていくことをやっていく。あと一対一でのアタックの精度をもっとあげていきたい。フルバックで出てもウイングで出てもしっかりチームに貢献できるように残りの合宿を頑張っていきたい」

武井日向(商1=国学院栃木)
「前半が悪い流れでなってしまっていたので、自分が入って後半からは良い流れに変えていこうと思っていた。合宿でも練習してきたスクラムだったけど向こうにやられてしまった部分がまだまだあったので修正が必要だと思った。ラインアウトは一応100パーセントの成功率だったのだけどもっとクオリティボールを良いデリバリーまでもっと投げられたと思う。全てのボールを完璧なところまで投げられるようにもっと練習しなければいけない。次の試合ではそこを目指しいく。スクラムはまだまだ相手にプレッシャーをかけられるのでそこをもっと頑張っていきたい。あと試合も1試合で一週間しかないので1日1日を大切にして課題は明確なのでそこをしっかり克服できるように頑張りたいと思う」

古川満(商3=桐蔭学園)
「前半入りで明治のペースができなくて、ずっと天理のやりたいアタックをされてしまったので、それが今日の敗因かなと思う。前半はもう少しボールを持ってアタックしたかったというのが一つあって、あとは天理の方が二人目の寄りが早くて、明治が孤立する場面であったりチャンスで失ペナルティーを取られてしまっていたので、そういう細かい制度のところをもう少しみんな意識高くやっていったら0点に抑えられることはなかったのではないかと思う。後半後退したメンバーはペース上げるしかなかったので、前半のことは切り替えてしっかいrペース上げるという面でも、リザーブ全体としては良かったのかなと思う。そこで逆転できなかったのがもう少し足りなかったところで、これに満足しないでもっとリザーブから上げていきたいと思う。スクラムのところで劣勢になってしまってあそこでスコアできなかったというのが、ゴール前で取れなかった一つの問題だし、敵陣にいる間にもっとペース上げなければいけなかったが上げることができなくて、またペナルティーを取られてしまったと思う。逆転できなかったのはFWのセットプレーのところと、敵陣に入った時のギアをもういったん上げるというところが足りなかったと思う。ラインアウトは前半悪かったので後半修正して、うまく取れたのでよかった。あとはモールのアタックとディフェンスのところを引き続き磨き上げていくところと、スクラムは少し相手の組み方に対応できなくて手こずってしまたので、あのような組み方をしてくるというのはもう少し練習から想定してやっていかないといけないと思う。東海は強力なFWがいるので、今日みたいになってしまうともっと引き離されると思うので、入りの部分からFWもどんどんファイトして、きついことを我慢しながらやっていきたいと思う」

坂和樹(政経1=明大中野八王子)
「時間的に、自分がチームの雰囲気を変える存在にならなければいけないと思っていた。自分の持ち味はコンタクトで、コーチからもそこを買って貰ってAチームのリザーブに入れて貰えた。後半のあの時間帯で自分の持ち味を出し切ることが出来なかったので、もし、またAで出させて貰えた時にはそこでアピールしていかなければいけないし、チームに貢献しなければいけない。コーチからは、後半の入りでファーストトライを取って、自分たちの空気を作ろうと言われていた。開始早々で取れたのは良かった。自分が出されたところはゴール前での場面だったけれど、そこでトライを取り切ることが出来なかった。そういったチャンスで取れなかったのがチームとしても勝ち切れなかった要因だと思う。個人として、コンタクトではある程度通用する自信はあるけれど、ワークレートがまだまだ足りていない。定着にはそこが必要だと思う。春に東海大と試合をした時は、自分はコンタクトではそこまで負けていなかったので、その時はBだったけれど今度はAで外国人プレーヤーにも当たり負けないようなプレーをしていきたい」



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