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1年生ながらイーブンパーで回った片岡

ゴルフ部  1打で制し駒大に勝利 男子は見事Aブロック昇格/関東大学秋季Bブロック対抗戦

◆9・13〜14 関東大学秋季Bブロック対抗戦(こだまゴルフクラブ)
▼明大――1位
 第2日 505ストローク
  計  505ストローク

※この結果、Aブロック昇格が決定
※1日目雨天中止のため2日目のスコアで順位が決定
 男子のAブロック再帰をかけ行われた秋季Bブロック対抗戦。初日が雨天中止となり、2日目にすべてが決まる展開に。1年生から3人出場し全員4オーバー以内で試合を終えるなどこれからの明大を背負うポテンシャルをみせた。それに対抗するかのように勝亦悠斗主将(営4=富士市立)もパー71の中69打で終えるアンダーパーを繰り出した。このおかげで2位の駒大とは1打差をつけ勝利。華麗にAブロックに舞い戻った。

 最速での返り咲きだ。初日の雨天中止の影響で2日目の順位が大会の順位になる状況の中で行われたBブロック戦。「最低でも優勝、優勝しかない」(榎本監督)とAブロック昇格には1打もミスが許されない状況の中のプレーとなった。この重圧に耐えきれるかどうかがカギとなる試合だったが、ここでも明大の大黒柱・勝亦主将がみせた。プレッシャーをもろともせず正確無比なドライバーショットは常にフェアウエーを捉えていた。これに加え的確なショットでグリーンに近づける。終わってみれば69打とアンダーパーで回っていた。これがアドバンテージとなりチーム合計505ストロークで終了。この瞬間、優勝とともにAブロック昇格を決めた。
 大きな1打だった。2位の駒大とはわずか1打差だ。これには勝亦はもちろん1年生の活躍も大きい。全員が4オーバー以内で済ませ、中でも片岡徳幸(法1=北海道帯広柏葉)がイーブンパーで回る好プレーをした。「(1年生が)頼もしくて負けないように自己を鼓舞した」(勝亦)と主将のお墨付きだ。同時にこの505ストロークという数字はAブロックで第3位の中央学大を以上の成績。Aブロック上位の力を示した。伸びしろ豊かな1年生。団体としての実力もある男子チーム。ピースはそろっている。残すは結果のみだ。再び輝きだした男子部の1打が待ち遠しい。

[曽我怜平]

試合後のコメント
榎本監督

「最低でも優勝、優勝しかないと選手には言っていた。昨日雨で中止になったから一発勝負ということで、非常に一発勝負は厳しい戦い。その日の運がかなりでるから。その中で勝てたから良かったかな。キャプテンの勝亦くんが春にまさかの落ちからのしっかり導いてくれた。勝亦のおかげ。1人だけアンダーパーでまわって。そのアンダーパーが最終的に一打差につながった。
(来季に向けて)このままじゃダメ。力をつけて春のリーグ戦に挑む。ルーキーも入ってくるが勝亦くんの戦力もなくなる。でもみんな一人一人層が厚くなっているからこれをもっと強化する」

勝亦主将
「優勝しかないと思っていた。優勝できて嬉しい。(1人だけパーアンダーだが)最近ずっと調子が良くてゴルフのプロ目指してQTという試合にでてるが次がサード。リーグ戦ももちろんMVP目指してやってきたがとれてほんとに嬉しい。昨日くらいからちょっとショットが乱れてて悪い流れの中からアンダーパーでまわってこれたのはすごい自信になる。苦しい展開の中でスコアを伸ばせたのはほんとに良かった。
(1年生の活躍)後輩達が頼もしくてそれに負けないように4年で引っ張っていけるように自己を鼓舞した。1年生がほんと頑張ってくれたので来年からAリーグで暴れて欲しいと思う。
(見つかった課題)結果的にはアンダーパーだったが、決めなきゃいけない点で結構逃したので苦しい中でもチャンスをものにするように努力していく」

梶原正吾(商2=沖学園)
「4年生の先輩が引退なのでしっかり優勝してあげて送ろうという気持ちが第1だった。自分の調子が良くない中、しっかりスコアを出せたのが成長できた点。
出だしの3、4ホールで流れを作ることが出来たのでそこは良かった。あと、プレッシャーがみんなかかっている中でAブロックでも、3位に入るスコアで上がれたのはすごいいい経験だったと思うし春につなげれるよう頑張りたい。
(良い点悪い点)悪い点はショットが安定しなかった。良い点は粘り強くグリーン外してもパーをとることが出来たこと。
(課題)ショットの精度が良くないので修正すること。パッティングとアプローチはかなり上達した。来年から上級生になる。しっかり調整を続けていって春リーグでメダルを取れるように頑張っていく」

斉藤史晶(営2=新潟産業大付属)
「1日のみなので攻めすぎてもダメ、守りすぎてもダメ。いいバランスでいけたら
と思ったがインコースでたくさん打ってしまった。ただ、得意なアウトで巻き返せて良かった。コンディションとしては初日の雨で芝全体重くてぐちゃぐちゃしててやりにくかった。でもみんな条件は一緒なのでそこはうけとめてやれた。その中でパッティングがラインが読めててそのとおりに打てたのは良かったと思う。でもティーショットとセカンドショットがバランスが悪くてできなかった。Bでは負けられなかった。プレッシャーもあったが優勝できて良かった。
(課題)力を初日から出せるようにしたい。明治はスタートダッシュが悪いので。団体としては体力が他大より圧倒的に足りない。冬は体力作りを徹底して底上げを目指したい。体力ができて初めて戦える思う。あとインコースが苦手。インコースでイーブンパーで上がれればアウトで巻き返せると思う。最後の追い詰められたときはひやひやしましたが信じていました。これからはAブロックでしっかり強い大学にくらえついて行けるようにしたい」


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