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第475号 新入生歓迎号

  ハンドボール部  アジアユース銀の大型ポイントゲッター 服部將成

  身長190aの大型ハンドボーラーだ。服部將成(法1=中部大春日丘)の持ち味は長い腕のしなりを生かす剛速球。アジアユース選手権準優勝を果たした男が、明大で学生の頂点を目指す。
不撓不屈
 大きな1勝だった。昨年夏、最後のインターハイ。3回戦で前年度覇者の藤代紫水高とぶつかった。前後半を同点で終えた、延長残り48秒。相手高の青山稜(農1=藤代紫水)に勝ち越しの1点を奪われた。それでも「諦めていない仲間がいた」。絶体絶命の試合終了間際。シュートで飛び込んだ服部にペナルティースローが与えられ「自分が打つしかないという覚悟があった」と渾身(こんしん)の一球をねじ込み再び同点に。7bTCまでもつれ込んだ試合に勝利し「自信になったしメンタル面は一番成長した」。大会はベスト8で終えたが、藤代紫水高戦で10点を決めた得点力を買われ、世代別代表の舞台へ。迎えたアジアユース選手権で準優勝。高校生活を有終の美で締めくくった。
得点頭へ
 使命を全うする。昨年度、56年ぶりにインカレ準優勝を果たしたハンドボール部。エースの吉野樹選手(平29政経卒・現トヨタ車体)が抜け、得点頭のポジションである左45度は空席に。そこに現れたのがこの男。さまざまなポジションを経験してきたからこそ、ミドルやブラインドからステップまで、多様なシュートを武器に持つ。その真価を発揮し、創部初の日本一を必然のものにしてみせる。【日野空斗】


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