検索

第476号 ウエイトリフティング部北出インカレ金

  スケート部(アイスホッケー部門)  3年ぶり 春トーナメントV

  3年ぶり25度目の春王者となった。6年連続同カードで迎えた決勝の中大戦。0―2の劣勢で臨んだ第2ピリオド。FW池田涼希(政経2=北海)の得点から勢いに乗り、4連続得点で一気に4―2に。第3ピリオドでは1点を返されるも最後までリードを守り抜き5―3で優勝を果たした。

攻撃力爆発
 勢いに乗ったら誰にも止められない。第2ピリオド5分31秒に同点に追い付くと、9分5秒にはFW高橋瞬(政経3=白樺学園)が相手DFの股下を抜けるミドルシュートで逆転。宿敵相手にわずか6分間で4点を決めるゴールショー。明大が誇る圧倒的な攻撃力を見せつけた。
 第1セットが勝利へ導いた。5人1セットで、セットごとに回しながらプレーするアイスホッケー。今大会、第1セットのFW陣は昨季インカレの第2セットでプレーしていた桂川涼(政経4=白樺学園)、府中祐也(商3=武修館)、池田の3人をそのまま配置。インカレで絶対的な得点源となったメンバーだ。決勝でも5得点中4点を第1セットのメンバーが獲得。第1セットの得点力が肝だった中での活躍に「よくやってくれた」と間中朗監督も選手たちをたたえた。

下級生の力
 下級生が4年生を支えた。「正直まだチームとして団結し切れてない」(DF大場大主将・政経4=苫小牧工)。大会開幕当時、チームに発言する最上級生は大場のみと、雰囲気は決して良くなかった。この状況を見かね、3年生が動いた。「3年生で話し合ってベンチの雰囲気をつくっていくことにした」(FW牛来森都・法3=北海)チームの盛り上げやベンチ内での声掛けを3年生が積極的に行うようになった。決勝でも、第1ピリオドで2点差をつけられた苦しい試合展開から沈んでいた桂川に高橋が「下を向かないで」とエール。後輩からの言葉に「4年生としてはかなり助けられた」(桂川)。苦しい場面でも前を向きプレーすることができた。
 新チーム初の公式戦で幸先の良いスタートを切った。3年ぶりの3冠へ、まず一つ目のタイトルを獲得。実質全国レベルの関東大学選手権での優勝は大いに意味のあるものだ。8月に行われる合宿までは約4カ月間のオフ期間。「リーグ、インカレと確実に取れるチームづくりをしていきたい」(大場)。この勢いのまま3冠へ突き進む。【相澤日向】


ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください
Email: