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第476号 ウエイトリフティング部北出インカレ金

  レスリング部  二ノ宮 全日本ジュニア制覇

  圧巻の勝利だった。二ノ宮寛斗(営2=岐南工)がジュニアの全国大会で優勝。銀メダルに泣いた昨年の雪辱を果たした。

悔しさばねに成長
 決勝の相手は昨年のインカレでも戦った出口(日体大)。果敢にバックを奪うと、グラウンド技を重ねテクニカルフォール勝ち。4試合中2試合でフォール勝ちを決めるなど、体幹の強さと投げ技で他を圧倒した。この結果、8月にフィンランドで開催される世界大会への出場権を得た。
 苦杯をなめてきた。高校2年次の同大会ではカデットの部で優勝。その後、代表選手として世界の舞台で経験を積んだ。迎えた8月のインターハイ。共に世界で戦った仲間が次々と優勝する中、二ノ宮が首に掛けたのは銀色のメダルだった。「上のレベルに追い付きたい」。ルーキーイヤーの昨年は8度も表彰台に登りながら、優勝は秋季新人戦のわずか1回。一心に頂点のみを目指し臨んだ今年度初の大会。胸に輝く金メダルは1年間の不断の努力の結晶だった。【谷山美海】


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