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第476号 ウエイトリフティング部 北出インカレ金

  水泳部  1年で急成長 W表彰台 松元

  3人が銅メダルだ! 世界選手権、ユニバーシアードの選考会を兼ねて開催された日本選手権。松元克央(政経3=千葉商科大付)は初日に100b自由形で3位に入り、同大会において初の表彰台へ。2日目の200b自由形でも3位入賞を果たした。また1500b自由形では仲家槙吾(政経3=八王子)が、50b背泳ぎでは市川尊(政経4=八幡浜)が同じく3位に。この結果、松元と仲家はユニバーシアード出場が決定。さらに松元は世界選手権のフリーリレー候補選手となった。

自己最速
 脅威の伸びで、二つのメダルを獲得した。自由形の中距離を主戦場とする松元だが、世界選手権のリレー選考を考慮し、今大会では100b自由形にも出場。予選を難なく通過し、迎えた決勝。残り50bで「脚も腕も動かなくなるくらい」のスパートをかけ自己最速の49秒02をマーク。同種目でリオデジャネイロ五輪(リオ五輪)に出場した中村克、塩浦慎理(ともにイトマン東進)に続き3位入賞を果たした。さらに翌日の200b自由形でも3位に入り「すごく良い経験」と素直に喜んだ。

日進月歩
 「積み上げてきたものが今回すごく自信になった」。今シーズンからはウエートトレーニングを本格化し、課題だった上半身の不安を解消。「しっかり水をかけている感覚がある」と、ストロークの長さは決勝メンバーでも最長を誇った。185aの長身を生かす大きな泳ぎを習得すると、泳ぐたびに記録が塗り替わった。100b自由形の国内年度タイムランキングは3位にまで上昇。14位だった昨年度から、尋常ならざる速度で進化を続けている。
 それでも「まだまだ納得できない」。今大会の結果によりユニバーシアードには選出されたが、目指していたのはあくまで世界選手権。6月10日から和歌山県選手権でのフリーリレー最終選考に希望を残す。実力とともに自信もつけ、もう「不安はない」。力強く言い切った。【日野空斗】


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