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第476号 ウエイトリフティング部北出インカレ金

  水泳部  ラストイヤー好発進 市川

  確かな成長を見せた。大会3日目の50b背泳ぎに出場した市川は、予選から25秒52の自己ベストをマークする好調ぶり。決勝で再びタイムを更新することはできなかったが、日本記録保持者の古賀淳也(第一三共)に迫る力強い泳ぎで見事3位に食い込んだ。
 求めた変化がプラスに働いた。3月、明大の寮生たちは米国フラッグスタッフで高地合宿を行ったが、市川は日本に残って中京大の練習に参加。背泳ぎのトップ選手がそろうハイレベルな環境に自ら身を置き、持ち味のスプリント力に一層磨きをかけた。大学4年生となり本格化した就職活動にも「水泳に生かせる」と前向きに取り組む。自己分析を通して、どのようなモチベーションでレースに臨むのが適しているのかを探り、パフォーマンス力の向上につなげた。
 あくまで通過点に過ぎない。最終目標は創部初のインカレ男子総合3連覇だ。「自分の名を全国に広げられるように」。並々ならぬ向上心を胸に、ラストイヤーを駆け抜ける。【横手ゆめ】


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