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第476号 ウエイトリフティング部 北出インカレ金

  ラグビー部  東日本セブンズ初V

  悲願の初優勝と同時に雪辱を果たした。7人制ラグビー東日本一を決める東日本大学セブンズ選手権。明治は決勝で3連覇を狙う東海大と対戦。昨年度と同カードとなったが、今年度は26―21で破り頂点をつかんだ。

伝統校の意地
 秩父宮が紫紺の歓喜に包まれた。後半8分のラストプレー、自陣22bラインで集中力の途絶えた東海大がノックオン。試合終了のホイッスルが鳴ると、グラウンド外の選手たちも飛び出し勝利のスクラムを組んだ。
初戦から決勝までの4試合は、いずれも外国人選手擁する強豪校ばかり。中でも東海大には2015年度の全国大学選手権と昨年度の春季関東大学Aリーグで敗れ、負けが続いていた。それだけに「負けられない思いは強かった」とゲームキャプテン渡部寛太(文4=北条)。15人制よりも守備範囲の広い7人制で、フィジカル自慢の外国人選手を抑えられたことにより「自信につながった」(福田健太・法3=茗渓学園)とシーズン開幕早々好感触を得た。
 さらにチーム練習は大会前日の40分のみと厳しい条件の下での優勝だった。限られた時間の中で高い集中力を保ったことも勝因の一つだ。「東海大戦の最後に全員が必死でプレーして抑えられたところに現れている」と丹羽政彦監督も評価した。
 あくまで目指すは日本一だ。この結果、7月のジャパンセブンズへの切符を獲得。全国選手権よりも日本一を先取りしてみせる。【長谷川千華】


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