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第478号 卓球部団体インカレ連覇

  競走部  坂口が日本人トップ 全日本駅伝予選通過

  10年連続で伊勢路の切符をつかみ取った。明大にとって、2009年以来となる全日本大学駅伝の予選会。各大学8人が4組に分かれて1万bを走り、その合計タイムで9枠の出場権を争った。レースではエースの坂口裕之(政経3=諫早)が今大会日本人トップのタイムをたたき出すなど、3年生が躍動。今年初の三大駅伝出場を決めた。

孤高のエース
 堂々たる走りを見せた。「自分の走り以外は求められていない」(坂口)と3組終了時点で当落線上の8位という順位にも動じず。序盤から積極的に留学生ランナーに食らい付き、好位置でレースを展開した。最後は競り合っていた塩尻(順大)をスパートで抜き去り、一騎打ちに勝利。5月の関東インカレで敗れたライバルにリベンジし、ガッツポーズでゴールに飛び込んだ。28分35秒47の自己ベストで日本人1位。「よく走った」(西弘美駅伝監督)。エースがチームを全日本大学駅伝へと導いた。
 紫紺の逆襲が始まる。角出龍哉(文3=伊賀白鳳)が自己ベストを大幅に塗り替えるなど期待に応えた3年生。特に坂口は誰もが認めるエースへ成長した。一方、全員20位以下と低調に終わった2年生と、今大会出場しなかった末次慶太主将(理工4=山口県立西京)ら4年生の巻き返しにも期待だ。次なる照準は10月の箱根駅伝予選会。故障者を出さず万全の態勢で駅伝シーズンを迎えてみせる。【前田拓磨】


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