検索

第478号 卓球部団体インカレ連覇

  柔道部  王者の壁崩せず 全日本団体涙の準優勝

 栄冠は目前で消え去った。無差別の団体日本一を決める今大会。準決勝で日大を破り、9年ぶりの決勝進出を果たした。しかし、決勝の相手は1カ月前の東京学生優勝大会決勝で敗れた東海大。結果は0―3と完敗。優勝へあと一歩届かなかった。
日本一かなわず
王者の牙城を崩すことはできなかった。0―0で迎えた次鋒戦はエースの小川雄勢(政経3=修徳)が登場。しかし、開始1分20秒で大内刈りから崩され、技ありを献上。痛恨の敗戦に「ポイントゲッターのところで逆にポイントを取られてしまった」(猿渡琢海監督)と流れは一気に東海大へ。その後も2敗を重ね、敗北が決まった。
「今までため込んだものが一気に感情として出た」(野々内悠真主将・商4=崇徳)。決勝後、監督からのねぎらいの言葉に全員の涙が止まらなかった。予選の東京学生優勝大会ではケガ人が続出するほどハードに練習。それでも4年生中心にチームを引っ張り、今大会では5年ぶりにベスト8の壁を撃破した。さらに田中源大(政経3=高川学園)と神鳥剛(政経2=愛知県私立大成)が優秀選手に選出。中でも田中は日大戦で勝利を挙げ、チームを決勝へ導く原動力になった。
「もう日本一しかない」(猿渡監督)。小川頼り≠ナはなく、全員でポイントを取り返すチームワークが必要だ。10月末に行われる全日本学生体重別団体優勝大会こそ日本一に輝く。【古賀章太郎】


ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください
Email: