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第480号 水泳部男子総合V3

  サッカー部  こぼれ落ちた連覇… 総理大臣杯準優勝

  初連覇を逃した。復帰した木戸皓貴主将(文4=東福岡)を中心に、前期の不調を晴らすかのような強さで3年連続の決勝に進出。法大と対決するも、後半22分に失点を許し0―1の敗北。悲願の3冠もついえ、笑顔ない幕引きとなった。

再建

 「一つの優勝も簡単に取れない」(栗田大輔監督)。今季は、2冠を達成した昨季を上回る総合力を保持。タレントぞろいの前線を武器に、決勝でも相手の3倍近いシュート数でゲームを支配していた。それでも「うまいだけじゃ勝てない」(木戸)。相手はワンチャンスから決勝点を挙げ優勝。対して明大はノーゴール。大一番で決め切る勝者のメンタリティーが足りなかった。
 前期と比べはっきり成長が見えていた。前期リーグ戦と、今大会の予選となるアミノバイタルカップではともに7位。関東ビリ通過の屈辱を味わった。そこで、夏合宿では守備を再統一。毎日40分もの一対一のディフェンスを行い、徹底的に磨きをかけた。現に今大会は10得点2失点。定まらなかった守備陣は固定され、伝統の堅守が復活。攻守が連動した「いい守備からいい攻撃へ」を体現していた。
決勝から一週間後に開幕した後期リーグ戦では第13節を終了して7位。1位の筑波大とは勝ち点差11と大きく開きはあるが「一戦一戦勝ち続ければ何かが起こる」(栗田監督)。取り戻したらしさ≠ナ、逆転優勝を狙う。【渡邊弘基】


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